～ 新製品・新事業テーマ創造プロセス革新、事業化構想・企画プロセス革新、R&Dテーマの評価・実践プロセス革新 ～
・真に価値あるR&Dテーマを組織的に創出し、その事業化成功確率を高めるための研究開発マネジメントを修得し、実践するための講座
・「テーマ創造」、「事業化構想・企画」、「テーマ評価・実践」の３つの研究開発プロセス革新の実践方法を学び、新製品・新事業開発を成功させよう！
オンラインセミナーの詳細はこちら：
https://www.j-techno.co.jp/オンラインセミナーのご案内/
・ＷＥＢ会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。
研究開発部門の最大の使命は、魅力的な新製品・新事業を継続的に創出し、企業成長に貢献していくことです。
新製品・新事業開発は、個々の研究者・技術者の能力や熱意に依存するだけではなく、その個性や才能を有機的に結合していくことが必要です。 そのために組織が存在しますし、組織的なプロセスが必要となってきます。
つまり、真に価値あるR&Dテーマを組織的に創出し、その事業化・成功確率を高めて、最終的に企業成長・企業価値向上のエンジンともいうべき研究開発部門に転換することが期待されています。
その実現のために、本セミナーでは、１）テーマ創造、２）事業化構想・企画、３）テーマ評価・実践、の３つの新製品・新事業開発プロセス（領域）の基本的な考え方や実践方法について詳説いたします。
さらに、組織的な新製品・新事業開発プロセスの構築・実践のためには、研究開発マネジメントが重要となってきます。そのため、研究開発マネジメントの全体像と、現存する研究開発組織のマネジメント革新方向の検討方向について、「生産性」と「R&D活力」という２つの観点から解説いたします。
| 開催日時 |
|
|---|---|
| 開催場所 | オンラインセミナー |
| カテゴリー | オンラインセミナー、研究開発・商品開発・ ビジネススキル |
| 受講対象者 |
・研究開発組織の責任者の方（研究所長、研究室長、開発グループリーダーなど） ・研究企画スタッフの方 |
| 予備知識 | ・特に必要ありません |
| 修得知識 |
・新製品・新事業開発の基本プロセスと具体的手法・ツール ・研究開発マネジメントの基礎知識 ・研究開発組織の診断の考え方と進め方 |
| プログラム |
１．新製品・新事業の成否が企業成長を決める ２．研究開発マネジメントの巧拙が新製品・新事業の成否を決める ３．“０から１”を生み出す新製品・新事業テーマ創造プロセス革新 【第１プロセス】 ４．CF （カスタマー・フォーカス） を機軸とした事業化構想・企画プロセス革新 【第２プロセス】 ５．R&Dテーマの評価・実践プロセス革新 【第３プロセス】 ６．研究開発マネジメント診断と革新シナリオづくり |
| キーワード | イノベーションのジレンマ 研究開発マネジメント Dynamic R&D 創造プロセス革新 ニーズ探索 シーズ抽出 新製品・新事業アイデア創出 CF （カスタマー・フォーカス） 事業化構想 FVE 未来価値評価 革新シナリオ |
| タグ | イノベーション、技術経営、研究開発、商品開発、新事業、問題解決・アイデア発想 |
| 受講料 |
一般 (1名)：49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名)：44,000円(税込) |
| 会場 |
オンラインセミナー本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。 |
こちらのセミナーは受付を終了しました。
次回開催のお知らせや、類似セミナーに関する情報を希望される方は、以下よりお問合せ下さい。
営業時間 月~金：9:00～17:00 / 定休日：土日・祝日
