～ 熱設計の基礎と土壌づくり、熱設計の開発プロセスと仕様検討、熱設計の評価とそのポイント、熱設計のトラブル未然防止 ～
・開発の初期から熱設計を組み込むためのポイントやトラブル対策までを修得し、実務に応用するための講座
・電子機器の放熱設計の基礎から評価までのポイントを修得し、トラブルの未然防止へ応用しよう！
・ＷＥＢ会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。
電子機器における放熱設計の基礎と熱対策への応用およびトラブル対策＜オンラインセミナー＞
講師の言葉
熱設計は電子機器にとって重要な要素です。最近ではとくに電子部品が多機能で小型化され、部品のレイアウトも高密度化が進んでいます。また、自動車の電動化・自動運転化などのように、命を預かる重要な電子部品が過酷な環境にさらされています。熱問題への取り組み方は、対症療法で運良く済ますことができなくなっており、商品の企画段階からプロセスに組み込む事が必要です。「そんなこと分かっているが、いったいどうやって？」熱対策が後手にまわりがちだ、コミュニケーションがうまく行かない、そんな状況には理由があります。
本セミナーでは熱設計の基本的な考え方や開発手順を解説したうえで、開発プロセスの初期段階から熱設計を組み込む方法、各プロセスで必要な知識、開発渦中のトラブル対応やシミュレータの活用、製造移管時にすべきことまでご紹介します。
セミナー詳細
| 開催日時 |
|
|---|---|
| 開催場所 | オンラインセミナー |
| カテゴリー | オンラインセミナー、電気・機械・メカトロ・設備、品質・生産管理・ コスト・安全 |
| 受講対象者 |
・熱設計に携わる技術者の方 ・後手に回らないための熱設計の取り組みについて修得したい方 ・自動車、家電、航空、電気電子その他関連企業の方 |
| 予備知識 | ・特に必要ありません |
| 修得知識 | ・熱設計の領域におけるトラブルや製品開発にどのように取り組むべきか理解できる |
| プログラム |
１．熱設計の基礎 ２．熱設計を開発プロセスの初期から組込むには？ ３．開発プロセスでの熱設計 ４．熱設計の仕様評価 |
| キーワード | |
| タグ | 電子機器、電子部品、熱設計 |
| 受講料 |
一般 (1名)：44,000円(税込)
同時複数申込の場合(1名)：38,500円(税込) |
| 会場 |
オンラインセミナー本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。 |
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