プラスチック・ゴムの破壊・劣化メカニズムと対策および寿命予測のポイント <オンラインセミナー>

~ 破壊の基礎、高分子の破壊機構と劣化機構および対策と事例、ワイブル解析による寿命予測法 ~

・破壊や劣化要因の基礎から寿命予測法までを、事例を通して修得し、市場トラブルの未然防止に活かすための講座!

・劣化や破壊のメカニズムと対策、ワイブル解析手法を修得し、高分子材料を用いた製品の寿命予測とトラブル対策の実践に活かそう!

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講師の言葉

 高分子材料は、化学変化で劣化すると仮定しアーレニウスプロットでその寿命予測を行う。物理変化も劣化因子として考えなければいけない場合には、過剰変形や高温加熱などの促進試験を加える。そして市場での劣化を化学変化や物理変化を独立して試験して、製品の仕様を決めてゆく。

 高分子材料の寿命予測ではこのように行われてきたが、市場における複雑な変化を実験室で独立した事象として実験している問題が存在する。タグチメソッドでは、誤差の調合などを行う進歩があり、設計段階でのロバスト確保の一手段として活用されるようになった。

 本セミナーでは、電子機器製品の破壊事例はじめ具体的な事例を中心に高分子材料の劣化や破壊について基礎から説明するとともに、問題解決手法として無償公開しているソフトウェアを用いたワイブル統計解析の手法も解説する。

セミナー詳細

開催日時
  • 2022年04月15日(金) 10:30 ~ 17:30
開催場所 オンラインセミナー
カテゴリー オンラインセミナー加工・接着接合・材料
受講対象者 ・実務で高分子材料(ゴム、樹脂、複合材料)を扱う技術者の方
・高分子材料の品質管理を担当する部門の担当者及び管理者
 自動車部品、電子機器、機械部品、医療機器、装置、遊具
 化学が専門でない技術者の方も歓迎
予備知識 ・理系高卒までの物理(力学)と化学の知識
 高分子材料について専門知識がなくても理解できます
修得知識 ・高分子材料を扱う実務において、知っているべき基礎知識
・高分子材料の破壊に関する知識
・高分子材料の寿命予測
プログラム

1.破壊の基礎

  (1).破壊とは

  (2).材料力学と破壊力学

  (3).Griffithの理論

  (4).線形破壊力学の要点

  (5).フラクトグラフィー

  (6).ワイブル統計

  (7).破壊解析の事例

 

2.高分子の破壊と劣化およびその対策

  (1).高分子概論

  (2).高分子の破壊機構

    a.エラストマーの破壊力学

    b.クレイジング

    c.事例:ポリ乳酸

  (3).高分子の劣化機構とその対策

    a.化学劣化

    b.物理劣化

  (4).ケミカルアタックとその対策

 

3.ゴム・プラスチックの寿命予測

  (1).寿命予測概論

  (2).事例:免振ゴムの品質保証

  (3).事例:寿命予測の失敗例(高級カメラの事例)

  (4).事例:ゴムローラの初期故障

  (5).事例:光学部品を力学で評価

 

4.破壊と劣化トラブル対策の事例

  (1).事例:組立メーカーのクレーム解析

    (コンパウンドメーカーの立場で解析)

  (2).開発設計段階の対策としてのタグチメソッド

キーワード 材料力学 破壊力学 Griffithの理論 エラストマー 化学劣化 物理劣化 ケミカルアタック
タグ ゴムプラスチック寿命予測
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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