プラスチック添加剤による改良技術の基礎と安定化・高機能化への応用 <オンラインセミナー>

~ 高分子材料の酸化劣化と安定化、酸化防止剤・光安定化の作用機構と効果、添加剤による高機能化、リサイクル材料向け添加剤 ~

・プラスチック添加剤によるメカニズムや改良技術を理解し、高機能化・長高寿命化に活かすための修得講座

・プラスチック添加剤、改質剤のメカニズム、適切な選定方法を修得し、材料の特性・耐久性向上、長寿命化、高機能化技術に活かそう!

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講師の言葉

 プラスチック材料の劣化のほとんどは酸素が介在する酸化によるものであり、自動酸化反応と呼ばれる。
 この酸化反応によって材料の力学特性低下や変色等が引き起こされ、耐久性や外観を損なうことがある。
 そのため、多種類のプラスチック添加剤、例えば酸化防止剤や光安定剤(HALS、UVA)などが配合されており、材料の長寿命化に大きく貢献している。
 また、プラスチック添加剤の配合により材料の特性を向上させたり、本来もたない機能を付与することも可能である。例えば次世代自動車においては、軽量化を目的としてプラスチック材料による金属代替が進んでいるが、機械的な強度保持が課題であるため、核剤を配合することで高機能化を図っている。
 また、モーターやバッテリーなどの電気・電子機器の搭載により、周辺部位への難燃要求が高まっており、難燃剤の役割が重要となる。
 本セミナーでは、高分子材料の劣化を抑制する酸化防止剤/光安定剤、また高機能化に貢献する核剤や難燃剤、永久帯電防止剤などの適切な選定・使用法について解説する。

本セミナーは受付を終了いたしました

セミナー詳細

開催日時
  • 2021年11月04日(木) 10:30 ~ 17:30
開催場所 オンラインセミナー
カテゴリー オンラインセミナー加工・接着接合・材料研究開発・商品開発・ ビジネススキル
受講対象者 ・プラスチック添加剤に興味のある方やお困りの方
予備知識 ・基本的に予備知識は不要です。添加剤の使用方法やメカニズムについて基礎から解説する
修得知識 ・プラスチック材料の自動酸化反応
・酸化防止剤、光安定剤、核剤、透明化剤、難燃剤、その他改質剤の作用メカニズム
・添加剤、改質剤の適切な選定方法
・その他、各種添加剤の紹介
プログラム

1.高分子材料の酸化劣化と安定化
  (1).プラスチック用添加剤とは?
  (2).プラスチック用添加剤の種類

2.酸化防止剤の種類とその有効な活用方法
・熱酸化劣化を抑制する添加剤
  (1).フェノール系酸化防止剤の種類と作用機構
  (2).ホスファイト系酸化防止剤の種類と作用機構
  (3).チオエーテル系酸化防止剤の種類と作用機構

3.金属不活性化剤の種類とその有効な活用方法
・金属による酸化劣化を抑制する添加剤
  (1).金属不活性剤の特徴と作用機構
  (2).金属不活性化剤の効果と使用法

4.光安定化剤の種類とその有効な活用方法
・光酸化劣化を抑制する添加剤
  (1).UVAの種類と作用機構
  (2).HALS(ヒンダードアミン型光安定剤)の種類と作用機構

5.添加剤による高機能化
・機能性を付与する添加剤
  (1).核剤・透明化剤による力学特性と透明性の改良
  (2).難燃剤による樹脂の難燃化
  (3).帯電防止剤による帯電防止性能の付与

6.リサイクル材料向け環境対応型樹脂添加剤(アデカシクロエイドシリーズ)の紹介
・リサイクル材料に適した添加剤
  (1).酸化防止剤パッケージ 「アデカシクロエイド UPR-001」
  (2).核剤パッケージ 「アデカシクロエイド UPR-011」

キーワード プラスチック プラスチック添加剤 機能性付与 酸化劣化 光劣化機構  耐候安定性 難燃化技術 耐酸性 核剤
タグ プラスチック研究開発金属高分子金属材料材料樹脂・フィルム添加剤表面改質
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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