～ 画像処理の基本とOpenCVの使い方、画像からの特徴抽出、物体認識とトラッキング ～
・静止画像処理、動画像処理のプログラムへの実装法を修得し、システム開発へ応用するための講座
・ＯｐｅｎＣＶによる画像処理プログラミング方法を学び、物体認識やロボットなどの開発に活かそう！
＊PCは弊社でご用意いたします
・セミナーで使用したプログラムはお持ち帰りできますので、USBをご持参ください
画像処理技術の基礎と静止・動画像からの特徴抽出・物体検出への応用と実装 ～１人１台PC実習付～
講師の言葉
本セミナーではまだ画像処理に触れたことがないけれど画像処理に興味を持っている初学者の方のために画像処理の基礎とその実装方法について画像処理のプログラミング演習を交えながら解説していきます。講義では静止画像処理や動画像処理の基本的な考え方とその技術について取り上げ、画像処理技術の大枠や物体認識、ロボット技術などへの応用について解説します。また、実際の画像や動画を用いて、簡単な静止画像処理技術や動画像処理技術のプログラミングを行い、講義内容に関する実際の動作を確認していきます。
本セミナーは講義に加え、実際のプログラミングを交えた体験型学習を予定しています。本セミナーを通して受講者が画像処理技術について知識として知るだけでなく、基本的な実装方法についても理解できるような形で進めていく予定です。
本講座の申し込み受付は終了いたしました。
セミナー詳細
| 開催日時 |
|
|---|---|
| 開催場所 | 日本テクノセンター研修室 |
| カテゴリー | ソフト・データ・画像・デザイン |
| 受講対象者 |
・画像処理に興味がある初学者の方 ・画像処理技術をどのように実装するのかを知りたいプログラミング初心者 |
| 予備知識 | ・for文、if文や配列の意味など、ごく基本的なプログラミングの知識はあると理解しやすい |
| 修得知識 |
・静止画像処理、動画像処理の基本的な考え方 ・基本的な画像処理プログラムの使い方 |
| プログラム |
１．画像処理とOpenCVの使い方 ２．静止画像処理と特徴抽出 ３．動画像処理 ４．画像処理の応用 |
| キーワード | 画像処理 画像入力 画像出力 OpenCV 静止画像処理 動画像処理 特徴抽出 物体認識 トラッキング テンプレートマッチング オプティカルフロー |
| タグ | ソフト管理、画像、画像処理、画像認識、ロボット |
| 受講料 |
一般 (1名)：55,000円(税込)
同時複数申込の場合(1名)：49,500円(税込) |
| 会場 |
日本テクノセンター研修室〒 163-0722 東京都新宿区西新宿２－７－１ 新宿第一生命ビルディング（２２階）- JR「新宿駅」西口から徒歩10分 - 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分 - 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
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