～ 正しく、効率的に伝えるために道筋を通す方法、「モレ・ダブりのない」要素への分解で仕事の品質をあげる、相手により分かりやすく伝えるための技術 ～
・メールやWeb会議などで「伝えたいことを伝え切る」ための論理思考法を学び、実践で活かすための講座！
・論理的な思考法と要領よく簡潔に伝える実践的ノウハウを修得するための特別セミナー！
・ＷＥＢ会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。
テレワーク時代に必要なロジカルシンキングの基礎と論理的に「伝える」実践ポイント ～演習付～＜オンラインセミナー＞
講師の言葉
《テレワークが多い今だからこそ、メールやWeb会議などで「伝えたいことを伝え切る」 スキルが欠かせません》
組織内での報連相や会議でのプレゼンテーションなどに限らず、どんな仕事のどんな場面でも双方向のコミュニケーションは不可欠です。特にテレワークが増えて、コミュニケーションは変化してきたのではないでしょうか。忙しい社会人だからこそ要領よく簡潔に伝えることが求められますが、今までの教育の中で「伝える」ことについて学ぶ機会は決して多くなかったと思います。
また、一口にコミュニケーションと言っても、一方が「伝える」だけでは相手に「伝わる」ことにはなりません。分かりやすく論理的に話を組み立てて相手に「伝える」ことが求められます。
Web会議で要領よく話ができない、メールや電話で端的に物事を伝えたい、論理的な思考を身に着けたいと感じている方は是非、この機会に基礎から一緒に学んでみましょう。
セミナー詳細
| 開催日時 |
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|---|---|
| 開催場所 | オンラインセミナー |
| カテゴリー | オンラインセミナー、研究開発・商品開発・ ビジネススキル |
| 受講対象者 |
・ロジカルシンキング、論理思考を体系的に学んだ経験がない方 ・Web会議の時間内に伝えたいことを伝え切りたいと考えている方 ・電話やメールで、もっと短時間に効果的に伝えたい方 ・相手の考えを整理して、論点を明確にしたい方 |
| 予備知識 | ・特に必要ありません |
| 修得知識 | ・ロジカルシンキングの基礎知識やフレームワークの習得 |
| プログラム |
１．普遍的な思考のスキル：ロジカルシンキングの基礎 （１）．筋道を通すためのピラミッド構造とは ａ．論理的＝道筋が通っていること ｂ．道筋：「主張⇔理由」や「全体⇔部分」などの二つの関係 （２）．「主張⇔理由」を強化する思考スキル ａ．モノゴトの共通ルールを見出す「帰納法」 ｃ．演習 ａ．ＭＥＣＥとは「モレ・ダブりのない状態」 ｂ．ミーシーで整理するプロセスとポイント ｃ．物事を「モレ・ダブりのない」要素に分解することで仕事の品質をあげる ｄ．演習 （４）．「部分⇒全体」へとまとめる際のグループラベリング ａ．人間の脳みその限界にあわせて伝える術 ｂ．同じタイプのものをまとめる ｃ．演習 （５）．並び替え ａ．相手により分かりやすく伝えるための技術 ｂ．下の並び替え・左右の並び替え ｃ．演習
２．相手の感情によりそって「伝える」ポイント （１）．伝える４原則 ａ．目的の明確化 ｂ．メッセージの明確化 ｃ．ストーリーの構築 ｄ．効果的な伝達 （２）．言いにくいことを伝える ａ．YOUメッセージ、Iメッセージ ｂ．DESC話法 ｃ．演習 |
| キーワード | ロジカルシンキング 帰納法 演繹法 ミーシー MECE グループラベリング メッセージ ストーリー YOUメッセージ Iメッセージ DESC話法 |
| タグ | コミュニケーション、ヒューマンスキル、人材育成 |
| 受講料 |
一般 (1名)：49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名)：44,000円(税込) |
| 会場 |
オンラインセミナー本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。 |
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