水素脆化のメカニズムと水素脆化の抑制技術 <オンラインセミナー>

~ 水素脆性の基礎、各種材料の水素脆性、水素脆性のメカニズム、水素脆化の抑制技術 ~

水素脆性の基礎、破壊メカニズムから学び、水素脆性の防止技術に活かすための講座

各種材料における水素脆性破壊の特徴とメカニズムを修得し、水素脆性の防止技術に活かそう!

オンラインセミナーの詳細はこちら:

・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。

講師の言葉

 水素脆性とは水素により材料が脆くなり破壊に至る現象で、しばらく使用した後に破壊が起こることから遅れ破壊と呼ばれています。高力ボルトの遅れ破壊を機に、高強度鋼について盛んに研究が行われてきました。また、最近では燃料電池車の実用化に向けて高圧水素によるオーステナイト系ステンレス鋼などの水素脆性の研究が盛んに行われています。しかし、水素脆性のメカニズムについては必ずしも明白でなく、さらにその対策は十分とは言えません。本講座では、水素脆性の基礎から、各種評価法、各種材料における水素脆性破壊の特徴、破壊のメカニズムの諸説について平易に詳解し、さらに現在研究されている水素脆性を防止する取り組みについて解説します。

セミナー詳細

開催日時
  • 2020年09月09日(水) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー オンラインセミナー加工・接着接合・材料化学・環境・異物対策
受講対象者 ・これから水素脆化を勉強しようとする初学者の方
・構造物、機械、輸送機、プラントほか関連企業の技術者の方
予備知識 ・材料に関する基礎知識
修得知識 ・水素脆性の基礎と抑制技術
プログラム

1.水素脆性の概要

 ・水素脆性の基礎

 

2.材料中の水素

  (1).存在状態                     

  (2).拡散

  (3).トラップ             

  (4).転位による輸送

  (5).環境と固溶水素

 

3.各種試験法

  (1).水素透過試験    

  (2).水素固溶量測定法

  (3).昇温脱離分析法

  (4).定荷重試験

  (5).SSRT                          

  (6).CSRT

  (7).規格化に関して

 

4.各種材料の水素脆性

  (1).鉄及び低合金鋼 

  (2).高強度鋼

  (3).ステンレス鋼                 

  (4).ニッケルおよびニッケル合金

  (5).アルミニウム合金

 

5.水素脆性のメカニズム

  (1).破壊の基本事項

  (2).軟化と硬化

  (3).面圧説

  (4).鉄の原子間凝集力低下説

  (5).局所変形助長説

  (6).水素助長塑性誘起空孔説

  (7).拡散性水素と非拡散性水素      

                                                          

6.水素脆化の抑制への取り組み

  (1).指針

  (2).素材の選択

  (3).組織

  (4).添加物 

  (5).表面処理

キーワード 水素脆化 水素侵入 水素脆化特性 暴露試験 水素チャージ手法 水素昇温脱離分析 水素可視化 水素透過試験 水素脆化抑制 遅れ破壊 腐食 疲労破壊 破壊解析 水素脆性 遅れ破壊
タグ 化学化学工学異種金属金属材料接着・溶着複合素材腐食・防食溶接・接合
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
contact us contact us
各種お問い合わせは、お電話でも受け付けております。
03-5322-5888

営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日