ROSの基礎とプログラミングの実践及びロボットシステムへの応用例 ~オンラインセミナー~

~ 従来のロボットシステムとの違い、ROS導入によるメリット/デメリット、トピック通信とサービス通信、シミュレーションモデルの構築、開発時の注意点およびノウハウ ~

ROSを使うメリットやシステム開発について修得する講座

ROSのプログラミングを通してシステムの構築法を体系的に習得できる特別セミナー!

講師自身のROSを使った開発経験をベースにしておりますので、実践的に今後の業務へ活用できます!

講師の言葉

 本セミナーでは、ROSとはどういった団体、開発思想で作られているのか、ROSでロボットシステムを構築すると従来の技術で構築する場合とどういう違いがあり、どういうメリット/デメリットがあるのかといったROSシステムの意義の解説から始まりROSを商品に実装する際に問題になるオープンソースコードに対する品質保証の考え方やオープンソースを利用した開発方法に関するお話しをいたします。

 そして、ROSの構造を意識しながら実際にサンプルコードや、ご自身で簡単な通信コードやシミュレーションモデルを動作させるプログラムを紹介し、デモストレーションをすることで、ROSを使用したロボットシステムの開発イメージを持っていただけるようになると思います。

 最後に、講師自身のROSを使用したロボットの開発経験に基づいた開発体験談もお話させていただき、皆さんの今後の業務への参考として頂ければ幸いです。

セミナー詳細

開催日時
  • 2020年09月09日(水) 10:30 ~ 17:30
開催場所 オンラインセミナー
カテゴリー オンラインセミナー電気・機械・メカトロ・設備ソフト・データ・画像・デザイン
受講対象者 ・ROS初学者の方
・ROSを使った開発を業務で実施している方
・ROSについて体系的に学びたい方
・ソフトウェア、通信、ロボット、機械、その他関連企業の方

予備知識 ・Linuxの使用経験がある方(本講座ではLinuxを使用します)
・何かしらのプログラミング経験のある方

修得知識 ・ROSのシステム概要が理解できる
・ROSで簡単なシステムを構築することができるようになる
・ROSを使った製品開発について業務に活かすことができる
プログラム

1.ROSの概要・メリットについて

(1).ROSの特徴

(2).ROSの利点と欠点

 

2.ROSを使って開発した商品を市場に展開する際の留意点

(1).商品に適用する目的

(2).品質保証の考え方

 

3.ROSの基本構造と通信方式

(1).ROSの基本的な概念について

(2).通信方式、メッセージについて

 

4.サンプルプログラムで、実際の動作を確認する

(1).サンプルプログラムの実行

(2).通信の確認

  a.トピック通信

  b.サービス通信

(3).ノードのパラメータを変更する

 

5.簡単なROSプログラムの作成

(1).ワークスペースの作成・パッケージの作成

(2).コードの作成

(3).プログラムの実行

 

6.シミュレーションモデルを動作させる

(1).モデルの作成

(2).モデルの確認

(3).実行コードの作成

(4).モデルの動作

 

7.アームロボットへのROS適用

   (1).ROSの適用方法

   (2)・システムの構成

   (3)・各部の詳細

     a.動作計画

     b.使用するパッケージ

     c.実機との連携

 

8.台車ロボットへのROS適用

   (1).ROSの適用方法

   (2)・システムの構成

   (3)・各部の詳細

     a.マッピング

     b.ナビゲーション

     c.実機との連携

キーワード ROS ロボット シミュレーション 通信方式 メッセージ プログラミング モデル検証 システム ソフトウェア
タグ AI・機械学習SLAM・自己位置推定自動運転・運転支援技術ソフト管理組み込みソフト
受講料 一般 (1名):55,000円(税込)
同時複数申込の場合(1名):49,500円(税込)
会場
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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