技術シーズの新事業開発への活かし方とそのノウハウ

~ 潜在ニーズの捉え方と掘り起こし方、見つけ方、顧客価値の高い事業アイデアの発案、ビジネスモデルの構想立案のポイント、新規事業テーマの客観的評価 ~

技術シーズと潜在ニーズを結びつけ、効果的な新製品・新規事業開発に活かすための講座

シーズ起点でニーズ指向の事業を創る「目的指向アプローチ」の方法とノウハウを修得し、競争優位性をもった新規事業の開発を成功させよう! 

講師の経験と事例による解説で分かりやすく実践的に修得できます

講師の言葉

 日本企業には、多くの優れた技術シーズが存在しています。しかし、それらを新規事業に結びつけたいが難しいという声が多く聞かれます。技術の要素分解をしても事業のアイデアは湧いてこない、技術から用途を発案するも大したアイデアが出てこない、ニーズから考えると自社の技術でなくてもできるアイデアになってしまう。このように、思い通りの結果に結びついていない企業は多いのではないでしょうか。

 自社の技術シーズを活かした新規事業を創り出すには、技術シーズと潜在ニーズを結びつけることが必要となりますが、このための有効な方法は技術シーズから出発しながら、ニーズ指向のアプローチに切り替えることです。

 ただし、このアプローチを行なうには、技術の強みの捉え方を変える、潜在ニーズを掘り起こす行動を工夫する、少し背伸びした技術で新製品・新規事業を発案するなど、いくつかの工夫が必要になります。

 本セミナーは、技術シーズと潜在ニーズを結びつけ、魅力ある新製品・新規事業を見つけていくための考え方と実践的なアプローチについて事例を交えながら解説するものです。

セミナー詳細

開催日時
  • 2020年09月04日(金) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 研究開発・商品開発・ ビジネススキル
受講対象者 ・新商品、新規事業開発部門の方
・研究開発の成果をビジネスに結び付けていくことを期待されている、もしくはビジネスに結び付けなければならない立場の方
・技術は分かるものの、それを市場に受け入れられる商品に、どのように仕立て上げていけばよいのかに悩んでる方
・新規事業の厳しい条件をクリアする事業をプランニングすることや、社内のコンセンサスを取ることに悩んでいる方
予備知識 ・新商品企画の基礎知識
・マーケティングの基礎知識
修得知識 ・新製品・新規事業開発の新しい考え方
・オリジナリティある新製品・新規事業開発の進め方と手順
プログラム

1.新規事業、新市場が生まれるメカニズム

(1).何故、新しいテクノロジー、流行りのキーワードに注目するのか

(2).新規事業開発は、置き換え市場開発と考えると分かりやすい

(3).新規事業開発から見た製造業が置かれている立場

 

2.新規事業開発のための技術分析

(1).技術の要素分解をしても新規事業のテーマ探索につながらない 

(2).新規事業に利用するという観点から見た技術の捉え方(レイヤーで捉える)

(3).技術は分解ではなく抽象化することでテーマ探索の進め方が変わる

(4).ニーズ指向アプローチとシーズ指向アプローチの長所と短所

 

3.新規事業開発のもっともらしい常識とテーマ探索の一般的進め方

(1).“成長分野を狙え”はいつも正しいのか 

(2).“飛び地はやるな”はいつも正しいのか

(3).“変化はチャンス”はいつも正しいのか

(4).市場性と適社度で評価すれば、魅力あるテーマが選定されるのか

(5).新規事業のテーマ探索とは何を見つけることなのか

(6).新規事業テーマ探索の一般的進め方

 

4.技術と潜在ニーズを結びつけるための発想転換

(1).商品・サービスの構成要素とニーズの構造

(2).潜在ニーズの捉え方と掘り起こし方、見つけ方 

(3).自社で対応できる潜在ニーズには限りがある

(4).技術起点で潜在ニーズを掘り起こすアイデア発想のやり方

(5).顧客価値の種類と大きさ

(6).意思決定のメカニズムと判断しやすいテーマ

 

5.技術と潜在ニーズを結びつけで事業を創る“目的指向アプローチ”の進め方と手順

(1).目的指向のアプローチの概要と推進事例

(2).技術を捉え直し新規事業の探索領域(仮ドメイン)を設定する

(3).チャンスのありそうな探索領域の絞り込み(ビジネス構造マップ)

(4).商品・事業アイデアを考える前に“誰に売るか”を決める

(5).顧客価値の高い事業アイデアの発案

(6).顧客との対話において何を聞き出すのか

(7).差別化余地の大きさでテーマを選定する

 

6.ビジネスモデルの立案への活かし方

(1).どこで儲けるかを明確にしたビジネスモデルの構想立案のポイント

(2).真似されやすい事業とされにくい事業の違いと競争優位策の立案

(3).新規事業テーマの客観的評価の考え方

キーワード 技術シーズ 新規事業 新市場 市場開発 テーマ探索 ニーズ指向 潜在ニーズ アイデア発想 目的指向アプローチ ビジネス構造マップ ドメイン 顧客価値 ビジネスモデル 事業テーマ ドメイン
タグ イノベーション研究開発商品開発新事業
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
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