公差計算の基礎と効率化および幾何公差の活用とそのポイント <オンラインセミナー>

~ 幾何公差の記号の意味と使い方、形体の幾何偏差と組立て誤差、力学問題の公差計算方法 ~

・実設計に有効かつ効果的な幾何公差の使用法を修得し、図面作成に活かすための講座

・適切な公差値設定を行なった幾何公差図面を描ける技術とノウハウを学び、設計実務に役立てよう!

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講師の言葉

 書籍や社内外セミナー等を通じて幾何公差の種類や記号の意味を習得した設計者から、以下のような悩みの声が多く聞かれます。

・いざ実際の図面に向かうとどの幾何公差をどこにどのように使えばいいのか戸惑う

・幾何公差の記号の意味が幅広く、正しく使えているかどうか自信がない

・幾何公差の公差値はどのように考えて設定すればいいのかよくわからない

 安定した品質の製品開発を行なうためには、幾何公差を用いて形体の正しい定義をすると共に適切な公差値を設定して、部品のばらつき範囲内で設計意図通りに機能するような設計を行なえるような技術が設計者に必要です。

 本講座では、実設計に有効かつ効果的な幾何公差の使用法を学んだ上で、公差値決定に必要な公差計算の基本知識を身につけ、最後にそれらを結びつけて適切な公差値設定を行なった幾何公差図面を描けるようにする技術とノウハウの習得を目指します。

セミナー詳細

開催日時
  • 2020年08月17日(月) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー オンラインセミナー電気・機械・メカトロ・設備
受講対象者 ・機械設計分野の実務従事者、設計者、リーダー(検図担当含む)
・品質保証、資材・調達系の業務担当者(設計経験のある方が望ましい)
予備知識 ・機械製図に関する基本知識(投影図の表し方や寸法記入など)
・できれば幾何公差の記号の意味や使い方に関する基本的な理解を有していることが望ましい
・公差計算については基本的な手順、考え方が理解できている程度でよい
修得知識 ・幾何公差指示方法の基本知識
・部品に要求される幾何特性に応じた公差設定の基本知識
・幾何公差図面での公差計算のノウハウ
・力学問題における公差計算の基本知識
プログラム

1.幾何公差の基礎

  (1).ものの形の崩れ

    a.図面と加工

    b.2点間測定

  (2).形の崩れのコントロール

    a.幾何公差の記号の意味と使い方

    b.基準としてのデータム

    c.位置偏差とTED(理論寸法)

  (3).演習1

 

2.公差計算の基礎

  (1).もののばらつき

    a.ばらつき方を表す一様分布と正規分布

    b.分散と標準偏差

    c.正規分布と不良率

  (2).ばらつきの定量化

    a.単純加算(LS)と二乗和平方根(RSS)による計算

    b.傾きを考慮した計算

  (3).演習2

 

3.幾何公差と公差計算

  (1).形体の幾何偏差と組立て誤差     

    a.形状偏差の影響

    b.姿勢偏差の影響

    c.位置偏差の影響

  (2).公差計算の効率化

    a.幾何公差指示と公差計算

    b.幾何公差の読み替えテクニック

  (3).演習3

 

4.力学問題の公差計算方法への応用

  (1).誤差と相対誤差

  (2).力=ばね定数×変位

キーワード 公差計算 幾何公差 公差値 データム 位置偏差 正規分布 不良率 単純加算 二乗和平方根 幾何偏差 組立て誤差 形状偏差 姿勢偏差 位置偏差 
タグ 強度設計設計・製図・CAD精密機器
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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