「未来洞察」を用いた新規研究開発テーマの創出と活用のポイント <オンラインセミナー>
~ 未来洞察を活用したイノベーションマネジメントの企業事例とポイント、新事業のための機会領域を起点とした研究開発テーマ策定と評価 ~
テレワークの方の学習にも最適なセミナー!
・不確実性の高いアイデアを導出するための「未来洞察」法を修得し、新しい研究開発の機会探索とテーマ創造に活用するための講座
・従来とは異なる観点からの機会探索とテーマ創造が求められているなかで、注目されている「未来洞察」法を修得できる特別セミナー!
・本講座は、WEB会議システムを利用して開催いたします
・受講の仕方など詳細は、お申込みいただいた後にご連絡いたします
・その他疑問点がございましたら、お問い合わせください
・PCの環境等で視聴できない方は、弊社研究室でご受講が可能です
講師の言葉
近年、研究開発テーマや新規事業テーマの創造に関して、「社員から斬新なテーマが出てこない」「既存事業の延長線上のアイデアになりがちである」といったお悩みやご相談をいただく機会が増えており、従来とは異なる観点からの機会探索とテーマ創造のニーズが増大しています。
本講座でご紹介する「未来洞察」は、「非連続な未来からインスピレーションを得て、中長期の経営・事業戦略策定や新規事業創造に活用する」ことに適したアプローチです。
本講座では、「未来洞察」をイノベーションマネジメントに活用している企業の事例を交えて解説したうえで、テーマ創造のプロセスに沿って、「未来洞察」を活用した機会探索とテーマ創造の方法について紹介していきます。
セミナー詳細
開催日時 |
- 2020年05月22日(金) 10:30 ~ 17:30
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開催場所 |
日本テクノセンター研修室 |
カテゴリー |
オンラインセミナー、研究開発・商品開発・ ビジネススキル |
受講対象者 |
・中長期的な研究開発戦略・新規事業戦略を推進することが求められるメーカーの研究開発部門・新規事業開発部門・経営企画部門のスタッフ、リーダー、グループ長、部門長の方など |
予備知識 |
・特に必要ありません
(研究開発テーマ創造を実際に担当しており課題認識をお持ちの方)
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修得知識 |
・不確実性の高いアイデアを導出するための『未来洞察』に関する理解
・未来洞察を用いた研究開発テーマ創造プロセスとポイント |
プログラム |
1.未来洞察を活用したイノベーションマネジメントの企業事例とポイント
(1).未来洞察が用いられる背景
(2).グローバルカンパニーの取組事例
2.「未来洞察」を用いたテーマ創造
(1).未来洞察を用いたアイデア創造・機会領域の導出 【演習含む】
a.未来洞察とは
・手法概説
・日本総研の支援事例
b.事実や仮説の延長線上での「未来イシュー」を設定
c.スキャニング手法を用いた「想定外社会変化仮説」設定
d.強制発想法を用いた「機会領域」導出
(2).機会領域を起点とした研究開発テーマ策定
3.テーマの評価
(1).評価システムの一般的な構造
(2).評価プロセス
(3).評価項目
4.まとめ・質疑応答
・未来洞察活用の効用
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キーワード |
未来洞察 イノベーションマネジメント アイデア創造 未来イシュー スキャニング 機会領域 研究開発テーマ策定 テーマの評価 |
タグ |
イノベーション、技術経営、研究開発、新事業 |
受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
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会場 |
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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