アレーアンテナ信号処理の基礎と到来方向推定技術およびシステム構築への応用 ~1人1台PC実習付~

~ アレーアンテナの指向性性計算とハードウェア構成、信号処理表現、MUSIC法とMIMO応用 ~

・5G通信や自動運転などの重要技術となっているアレーアンテナと指向性形成技術を修得し、システムへ応用するための講座
・アレー信号処理の基礎から指向性計算技術まで実践的に学び、より高精度で効率的な製品開発に活かそう! 
*PCは弊社でご用意いたします

講師の言葉

 アレーアンテナは、5Gなどの移動通信、Bluetoothにおける屋内位置推定、及び自動運転などの目的に利用されようとしています。これらのシステムでは、指向性形成や到来方向推定技術が重要となり、関連する指向性形成に関する理論の理解は不可欠です。
 この講義ではアレーアンテナを用いた信号処理を理解する上で必要となる基礎知識を解説します。アレーアンテナの指向性などに関するシミュレーションも織り交ぜながら説明します。その後、到来方向推定技術について学びます。アレーアンテナを利用したシステム構築をこれから行う方に有益な基礎知識を習得できます。

セミナー詳細

開催日時
  • 2020年05月28日(木) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備ソフト・データ・画像・デザイン
受講対象者 ・アレーアンテナを利用したシステム構築を行っている方、もしくはこれから行おうとする方で、基礎理論を理解したい方
・アンテナ、通信機器、無線、移動体通信、情報機器、自動運転ほか関連企業の技術者の方
予備知識 ・高校受験レベルの数学、及び、大学で学ぶオイラーの公式、複素数、行列などの基礎知識を有することが望ましい
・さらに、変調復調等の無線信号処理について、知識があることが望ましい
修得知識 ・アレーアンテナを用いたシステム構築を行う上で必要となる基礎理論が習得できます
プログラム

1.アレーアンテナの基礎
  (1).アンテナの指向性
  (2).アレーアンテナの指向性
  (3).N素子直線配列アレーの指向性
  (4).ブロードサイドアレー
  (5).グレーティングローブ
  (6).エンドファイアアレー
  (7).フェーズドアレー
  (8).指向性計算演習

2.アレーアンテナのハードウェア構成
  (1).送受信器構成
  (2).アナログビームフォーミング
  (3).デジタルビームフォーミング
  (4).ハイブリッドビームフォーミング

3.アレーアンテナの信号処理表現
  (1).平面波とアレーアンテナ
  (2).信号表現
  (3).アダプティブアンテナ
  (4).相関行列
  (5).MMSE
  (6).ZF
  (7).指向性計算演習

4.到来方向推定技術と応用
  (1).ビームフォーマー
  (2).Capon法
  (3).LP法
  (4).MUSIC法
  (5).MIMO応用

キーワード アレーアンテナ アレー信号処理 フェーズドアレー ビームフォーミング 指向性 MMSE  ZF ビームフォーマー MUSIC法 MIMO
タグ 精密機器・情報機器自動運転・運転支援技術アンテナ信号処理通信無線スマートフォン
受講料 一般 (1名):51,700円(税込)
同時複数申込の場合(1名):46,200円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
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