ソフトウェア品質向上のための設計書・仕様書の作成とその勘所 ~演習付~

~ ソフトウェア開発の現状と品質問題の対策、設計書・仕様書の役割、開発文書に基づくソフトウェアの高品質・高信頼性の実現 ~

・明確かつ合目的な仕様書・設計書を作成し、ソフトウェア製品の品質・信頼性・安全性の保証へ活かす講座
・仕様書・設計書のあいまいさに起因する不具合を防止するポイントを修得し、トラブルの無いソフトウェア設計に応用しよう!

講師の言葉

 ソフトウェア開発において、仕様書や設計書などの開発文書に起因したトラブルは少なくありません。文書内での、仕様のあいまいさや設計の迷い、技術的な不明点を、記述として明確にしないままに、後工程に引き継いでしまうことによって、より大きな品質問題を引き起こしています。
 そこで本セミナーでは、開発文書の本来の役割を再認識した上で、明確かつ合目的な記述をするための勘所を学びます。開発文書を書くこと自体を開発の手段とし、その結果として、ソフトウェア製品の品質・信頼性・安全性を保証する拠り所となり得る開発文書作成のヒントをつかんでください。
 本セミナーによって、ソフトウェア開発文書の品質を向上させて、ソフトウェア成果のみならず仕事の進め方をも改善するきっかけを得ていただきたいと思います。

本講座の申込み受付は終了しました。

セミナー詳細

開催日時
  • 2020年04月10日(金) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー ソフト・データ・画像・デザイン
受講対象者 ・仕様定義や設計の業務担当者
・各種開発文書を作成されている担当者の方や査読されている方
・ソフトウェア開発成果物のレビューをされている方
・ソフトウェア開発のプロセスと成果物の品質を向上させたい方
予備知識 ・1~2年以上のソフトウェア開発経験があることが望ましい
修得知識 ・ソフトウェア開発における開発文書作成の意義を理解した上で実践へ応用出来る
・開発文書に記述すべき内容とその記述方法を修得出来る
・高品質なソフトウェア開発のための、明確かつ合目的な開発文書の作成が出来る
プログラム

1.ソフトウェア開発の現状
  (1).開発プロセスの現状と品質問題の対策
  (2).開発プロセスと品質の関係
  (3).不具合対策を後回しにすると何が起こるのか?
  (4).ドキュメント不備によるトラブルと品質問題

2.ソフトウェア開発における仕様書・設計書の役割
  (1).開発プロセスにおける役割
  (2).品質における役割

3.開発文書によるソフトウェア品質の向上
  (1).開発文書作成に基づくソフトウェア開発のとらえ方
  (2).開発文書作成時の心得
  (3).文書内における曖昧な仕様の例
  (4).真の目的に沿った仕様書・要求書を作成するために
    a.文書の記述の仕方
    b.図表の取り入れ方

4.ドキュメント品質の向上のための手法
  (1).テクニカルライティング作法
  (2).ソフトウェア文書診断

5.まとめ 開発文書作成に基づくソフトウェア開発の高品質・高信頼性の実現

キーワード 要求仕様 あいまいさ 品質 信頼性 ソフトウェア ライティング 開発文書 技術文書 ドキュメント レビュー
タグ ソフト品質仕様書・要件定義
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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