製造現場における「ムダ・ムリ・ムラ」の排除と 生産性向上への活かし方

~ 工程内における「ムダ・ムリ・ムラ」の発見と高効率な工程構築のポイント ~

・製造現場の生産性を低下させる「ムダ・ムリ・ムラ」の発生原因と排除方法を学び、排除による工程の高効率化に活かすための講座
・製造現場、工程管理の合理化により、納期遅延や品質不良などのトラブルを未然に防止し、生産性の向上を実現しよう!
※当日は講師の著書を配布致します

講師の言葉

 製造現場に限らず、間接部門にも工程と工程管理は存在します。工程にムダ・ムリ・ムラが発生すると、効率が低下し生産性が低下、納期遅延や品質不良を発生させる事になります。
 効率的な製造現場・工程管理を行うためには、合理的な手法を学ぶことが早道です。生産技術体系を元に工程内に存在するムダ・ムリ・ムラを発見することが必要です。IE(industrial engineering)の考え方を学んで、高効率な工程を構築しましょう。
本講座では

1.工程とは何を管理する事なのかを学ぶ
2.ムダ・ムリ・ムラとはなにか
3.TPSと七つのムダを学ぶ
4.自工程完結活動
・自工程とは何かを学ぶ。変化点管理の方法
5.IE手法体系の整理と体系、簡単な使いかた
6.ムラの排除と対策を学ぶ
7.トラブルシューティング方法、実務で役立つ事例
 
以上について解説します。

本セミナーはセミナー開始時刻、終了時刻が変更となりました

セミナー詳細

開催日時
  • 2020年03月26日(木) 10:20 ~ 16:00
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 品質・生産管理・ コスト・安全
受講対象者 ・業種は問わず、製造現場・間接部門の「ムダ・ムリ・ムラ」対策を講じたい企業の製造部門、品質管理者、開発設計者、生産管理部門、生産技術部門、営業・管理部門の方
予備知識 ・特に必要ありません
修得知識 ・製造工程と工程を管理することとは何を管理する事なのかが理解できる
・TPSと七つのムダおよびムダ・ムリ・ムラとの関係
・自工程完結活動の意義と工程管理との関連性
・IE手法体系を学ぶことでムダ・ムリ・ムラの排除と対策
・実務で役立つ事例の紹介と実践的な手法
プログラム

1.企業活動とものづくりの関係
  (1). 企業の利益活動
  (2). モノづくり 品質コストの概念 

2. SCMとトヨタ生産方式
  (1). SCMと工程管理の基本 
  (2). 七つのムダ      
      a. つくりすぎ、手待ち、運搬、加工そのもの、在庫、動作、不良をつくる
  (3). TPS活動の基本  
      a. JIT(ジャストインタイム)の理解と活用
  (4). 自工程完結活動
      a. 自工程完結の基本的な仕組み

3. 生産技術の基礎知識と役割
  (1). 統計的なものの見方・考え方
  (2). 科学的アプローチ
      a. 母集団とサンプル
      b. 工程能力指数 
  (3). 工程能力と不良平均値とばらつき
      a. 工程能力指数と工程能力の調査

4. 工程計画とQCD、ムダ・ムリ・ムラの基本 
  (1). 設計品質の決定の流れと適正化 
      a. 設計品質の決定の流れ
      b. 設計品質→工程管理の流れと適正化
  (2). 設計品質に対する市場クレーム対応
      a. 人のエラーを起こす仕組みと対策を学ぼう
  (3). FMEAの実践
      a. リスクを低減する方法

5. IEの基本と応用 
  (1). 稼働率と可働率
  (2). 稼働率を向上させる仕組み
      a. 平均故障時間(MTBF)
      b. 平均修復時間(MTTR)
      c. 平均修復時間(MTTR)
  (3). 段取効率を向上させる仕組み
      a. 段取り改善
  (4). リードタイム短縮する仕組み
  (5). QC工程表と作業標準の活用
      a. QC工程表と作業標準
      b. 標準作業を決定方法概説
      c. 標準時間を生産計画に活用するポイント
      d. 標準時間を設定する方法
      e. 標準作業を決定
      f. ラインバランスを阻害するムダの排除
  (6). スキルマップを活用したオペレーター教育
      a. 教育訓練システムルールを作成
      b. 管理責任者の役割

6. ムダ・ムリ・ムラの排除
  (1). ムダを発見する方法 
      a. 5S改善とレイアウト見直し
      b. 納期管理を行う上での重要な管理手法
      c. 内段取りを外段取り化(準備段取り)
  (2). 問題点を対策する方法
      a. ポカヨケの考え方
      b. loTを使うことも考えよう
  (3). 改善結果を維持する方法

キーワード SCM トヨタ生産方式 七つのムダ TPS JIT ジャストインタイム 自工程完結活動 工程計画
QCD ムダ・ムリ・ムラ FMEA IE 稼働率 可働率 段取効率 QC工程表 ムダ・ムリ・ムラ 
ポカヨケ loT 
タグ コストダウン業務改善
受講料 一般 (1名):50,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):45,100円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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