~ 品質機能展開(QFD)の実施、FMEA・DRBFMの活用、デザインレビューにおける品質表の活用、仮説に基づく設計検証法 ~
・デザインレビューの効果的な進め方と設計品質につながる手法を修得し、高品質な製品開発に活かすための講座
・デザインレビューを効果的に進めるための仕組みと設計品質の向上につながる手法を修得し、設計不具合の未然防止に役立てよう!
・品質トラブル未然防止のために必要な手法を幅広く実践的に理解できる講座です
~ 品質機能展開(QFD)の実施、FMEA・DRBFMの活用、デザインレビューにおける品質表の活用、仮説に基づく設計検証法 ~
・デザインレビューの効果的な進め方と設計品質につながる手法を修得し、高品質な製品開発に活かすための講座
・デザインレビューを効果的に進めるための仕組みと設計品質の向上につながる手法を修得し、設計不具合の未然防止に役立てよう!
・品質トラブル未然防止のために必要な手法を幅広く実践的に理解できる講座です
「デザインレビューがうまくいっていない。」、「デザインレビューはやっているが品質トラブルが起こる。」、「本当に市場のニーズをとらえたレビューになっているのだろうか。」という声を聞きます。お客様の要求にこたえる製品開発、設計を進めるうえで、品質問題の未然防止は図られています。その上で、お客様に満足していただける製品を開発し提供することが求められます。しかしながら、新たな製品や製品を取り巻くさまざまな環境の変化がさまざまな問題を起こしています。
このような問題の発生を未然に防止するとともに、お客様に満足され、信頼される製品を提供する重要な仕組みがデザインレビューです。しかし、この重要なデザインレビューが、十分機能せず、あるいは、形骸化していると言われます。本講座では、デザインレビューを効果的に進めるための仕組みと設計品質の向上につながる手法、ツールについて解説します。
本講座は会場が変更になりました(新宿→竹橋)
開催日時 |
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開催場所 | ちよだプラットフォームスクウェア 5階 502号室 |
カテゴリー | 品質・生産管理・ コスト・安全 |
受講対象者 |
・製品企画、技術企画に携わる担当者、マネージャー ・製品設計、開発部門の担当者、プロジェクトリーダー、マネージャー ・品質保証部門の担当者、マネージャー |
予備知識 | ・必要な予備知識はありません |
修得知識 |
・デザインレビューの仕組みと活用方法 ・FMEA、DRBFMの活用方法 ・デジタル活用の課題解決の方法 |
プログラム |
1.製品品質を決める設計品質 2.製品に求められる品質とは 3.品質機能展開 4.市場・顧客が求める品質の把握(品質機能展開の実施) 5.市場要求の変化・製品の変化に応える(FMEA・DRBFMへの展開) 6.デザインレビューのしくみ 7.デザインレビューにおける設計知識の活用 8.仮説に基づく設計検証の重要性 |
キーワード |
デザインレビュー 設計品質 製品品質 リスク管理 安全設計 市場要求品質 顧客要求品質 QFD 品質機能展開 品質表 FMEA DRBFM 設計知識 設計検証 |
タグ | リスク管理、安全、品質管理、未然防止、FMEA・FTA・DRBFM |
受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込) |
会場 |
ちよだプラットフォームスクウェア 5階 502号室東京都千代田区神田錦町3‐21 |
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