VCSEL(面発光レーザ)の基礎と性能改善技術および機器開発への適用例

~ VCSELの特徴と基本設計、新しい反射鏡:HCG、VCSELの小型化、通信・センシング・加工への応用例 ~

・通信機器、LiDAR、装置などで使われるVCSELの基本原理・特性から応用例、最新技術動向まで修得する講座!

・VCSELの基本特性、基本設計、利点と限界、性能改善技術について学び、端末・機器・装置への効果的な活用に活かそう!

講師の言葉

 面発光レーザ(VCSEL)は、様々な特徴を持つ光源として実用されている。この基本原理と特性・特徴を解説するとともに、多様な応用や今後期待される新領域における、面発光レーザの利点と課題を解説する。

 面発光レーザは半導体レーザのひとつであるが、基板表面から光出射する特徴から、超小型、超低電力、2次元アレイ、広い波長可変性など、他のレーザに比べて優れた特性が可能である。このため、スパコン・データセンターの光配線から、レーザマウス、3D顔認証、レーザプリンタ、レーザプロジェクタ、超小型原子時計、OCT、レーザレーダ、レーザエンジン点火、加熱・加工応用など、多様な応用が進められ、新領域の創出に活用が進んでいる。

セミナー詳細

開催日時
  • 2020年01月23日(木) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備
受講対象者 ・多様な領域で活用され始めた光デバイス(面発光レーザ)の原理、基本構造や最新動向を学びたい方
(3次元センシング、認証、LiDAR、レーザ加工、点火、加熱、OCT、医療、車載機器、複合機、ワイヤレス給電など)
予備知識 ・理系高卒程度の数学、物理、化学
・半導体(バンドギャップエネルギーなど)の初歩的な知識があると理解しやすい
修得知識 ・面発光レーザの特徴の理解
・面発光レーザの応用範囲
・面発光レーザの性能の今後の進展範囲やその限界の把握
・基本的な設計、性能改善について
プログラム

1.面発光レーザ:VCSELとは

  (1).VCSELの特徴

  (2).VCSEL技術の経緯

  (3).VCSELの拡がり

 

2.VCSELの基本設計と基本特性

  (1).微小光源・低電力光源

  (2).単一波長光源

  (3).高反射率が鍵

  (4).新しい反射鏡:HCG

  (5).光閉じ込め・電流閉じ込め

  (6).温度特性・放熱特性

  (7).VCSELの材料・構造

  (8).VCSELの小型化

 

3.VCSELの応用

  (1).データ通信応用:光インターコネクト

  (2).波長可変技術とその応用:OCT、センサー、通信

  (3).高出力化とその応用:表示、レーザ点火

  (4).二次元アレイの応用:レーザプリンタ、通信

  (5).マッピング応用:顔認証、3Dマップ、LiDAR

  (6).新応用領域:光無線給電

キーワード VCSEL 微小光源 高反射率 顔認証 センサ 通信 LiDAR 光無線給電
タグ センサ光学LSI・半導体
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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