~ 指令と適合規模、IEC 61010-1:2010、EN 61326-1:2013で適合する手法、EN50581の理解と技術文書作成法 ~
・欧州で販売する製品に必須であるCEマーキングに適合するための技術文書の作成法を学び認証取得に活かすための講座
・実際にCE適合した実機の技術文書を例に、LVDやEMC、RoHS指令の適合のためのポイントを解説する特別セミナー!
~ 指令と適合規模、IEC 61010-1:2010、EN 61326-1:2013で適合する手法、EN50581の理解と技術文書作成法 ~
・欧州で販売する製品に必須であるCEマーキングに適合するための技術文書の作成法を学び認証取得に活かすための講座
・実際にCE適合した実機の技術文書を例に、LVDやEMC、RoHS指令の適合のためのポイントを解説する特別セミナー!
欧州へ製品を出荷する際にはCEマーキングが必須です。CE適合するためにはEMCや低電圧、RoHSといった「指令」に適合する必要があり、この適合の根拠として技術文書が必要です。
このセミナーでは各指令を元にCE適合するための技術文書を作成することを目的とし、
(1) LVD(低電圧指令)適合のための設計手法、試験方法
(2) EMC指令適合のための各種試験の詳細、簡単な対策例
(3) RoHS指令適合のための技術文書の書き方
等を実際にCE適合した実機の技術文書を例に説明します。
開催日時 |
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開催場所 | 日本テクノセンター研修室 |
カテゴリー | 品質・生産管理・ コスト・安全 |
受講対象者 |
・これから自社の製品をCE適合するためのエンジニアや品証関係の方 ・製品開発部門、品質管理部門のスタッフ・管理者の方 ・営業、商品企画部門の方 ・輸出事業関連に携わる方 |
予備知識 | ・特に必要ありません |
修得知識 |
・CEマーキング概要 ・LVDやEMC、RoHS指令の適合までの基礎知識 |
プログラム |
1.CEマーキング全般 2.技術文書での各指令共通項目の書き方の説明 3.低電圧指令(LVD)を整合規格 IEC 61010-1:2010で適合する手法 4.EMC指令を整合規格 EN 61326-1:2013で適合する手法 5.EN50581を理解し、実機を元にした技術文書の解説 6.自己宣言書の書き方 |
キーワード | CEマーキング LVD EMC RoHS指令 UL認証 シングルフォールト EMCリスクアセスメント 化学物質含有リスク サプライチェーンマネジメント 構成部品表 |
タグ | 海外進出・中国、リスク管理、規格・標準、法律、商品開発、検査、文章の書き方、品質管理、ノイズ対策・EMC・静電気 |
受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込) |
会場 |
日本テクノセンター研修室〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)- JR「新宿駅」西口から徒歩10分 - 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分 - 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
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営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日