的確に伝わる取扱説明書の作成とテクニカルライティング実践

~ メンタルモデルに配慮した情報の出し方、「分かる!」・「伝わる!」文章の書き方、「危険を伝える」注意・警告文の書き方 ~

・分かりやすい取扱説明書を制作する上での情報設計やライティング技術をマスターし、実務で応用するための講座
・取扱説明書に関する法規や国際規格の要求概要、人間の理解の仕組みであるメンタルモデルを理解し、的確に伝わる取扱説明書の作成に活かそう! 

講師の言葉

 本研修は、取扱説明書に関する法規や国際規格の要求概要を理解することで、取扱説明書の本来の役割を認識し、脳科学や認知心理学の知見から人間の理解の仕組みを知り、” 伝わる” 情報設計、およびテクニカルライティングの基礎を学びます。
 社内での取扱説明書の制作体制構築、および制作ガイドラインの制定に役立ちます。

セミナー詳細

開催日時
  • 2019年08月20日(火) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 研究開発・商品開発・ ビジネススキル
受講対象者 ・取扱説明書の企画作成に関与されている方
・取扱説明書制作責任者および担当者の方  
・設計、品質保証、営業部門で取扱説明書に関連する方
予備知識 ・特に必要ありません
修得知識 ・製造物責任法(PL法)や使用説明に関する国際安全規格の要求事項を知ることができます
・分かりやすい取扱説明書を制作する上での考え方やライティング技術を身に着けることができます
・分かりやすいビジネス文書の作成ができるようになります
プログラム

1.取説はなぜ分かりにくくなるのか
  (1).取説の役割って何だろう?
  (2).製品安全対策の考え方(関連法規と国際規格の要求)
  (3).日本における「伝える技術」
  (4).ユーザー中心設計を目指して
   →日本人は、分かりやすく伝える技術を学ぶ機会がない

2.取説を作る前にしておくこと
  (1).取説のコンセプトや制作方針を企画する
  (2).取説の記載内容を決定する
  (3).取説ガイドラインを作る
   →段取り八分、設計図がなければ「よい製品(取説)」は作れない

3.読み手はどうやって理解しているのか
  (1).コミュニケーションの原理原則を知ろう
  (2).メンタルモデルとは?
  (3).メンタルモデルに配慮した情報の出し方
   →人はいとも簡単に誤解する
    認知メカニズムに配慮した情報伝達のコツを学ぶ

4.伝える技術と伝わる表現
  (1).テクニカルライティングとは?
  (2). 「分かる!」・「伝わる!」文章の書き方
  (3).理解を助けるビジュアル表現
   →これで伝わる! テクニカルライティングの技術を学ぶ

5.注意・警告文でリスクヘッジ
  (1).なぜ注意・警告文が必要なのか?
  (2).「危険を伝える」注意・警告文の書き方
   →残留リスクは指示警告で伝えてユーザーの安全を守る!

キーワード 取扱説明書 製品安全 労働安全 ユーザー中心設計 ガイドライン メンタルモデル テクニカルライティング リスクヘッジ
タグ コミュニケーションリスク管理取扱説明書安全規格・標準企画書・提案書文章の書き方
受講料 一般 (1名):48,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):43,200円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
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