要件漏れを無くし品質を確保するためのソフトウェア開発法とそのポイント

~ 効率的要件確認と充分性確保、仕様書作成の注意事項、効果を上げるレビュー計画と管理法、テストの効率化 ~

・要件から設計・製造・テストに至る充分性を確保し、ソフト開発を成功に導くための講座
・講師の実体験にもとづいた具体的な対応方法を学び、ソフト品質向上に役立てよう!
・国際標準に基づいて検証の網羅性を上げる方法を修得し、品質管理の国際化に対応しよう!

講師の言葉

 組み込み系ソフトウェア開発では要件の多くが未確定の状態からプロジェクトが発足し、開発中に要件追加・変更が多発することが多い。また、内部構造が不明な既存システムや外部環境との接続など、システムそのものが複雑化している。このような状況でも納期達成・品質確保は重要事項である。
 そこで、ここではJIS X 0129(ISO/IEC 9126)に準拠しながら要件漏れを無くし、その上で品質確保する方法を事例ベースで講義する。

セミナー詳細

開催日時
  • 2019年08月15日(木) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー ソフト・データ・画像・デザイン
受講対象者 ・ソフトウェア開発技術者あるいは開発管理者、開発現場改善推進者対象
予備知識 ・ソフトウェア開発経験、あるいは管理経験
(ソフトウェア開発管理の基礎的な説明は省きますので、開発管理の基礎知識がある方を対象とします。)
修得知識 ・ソフトウェアプロジェクトの問題発生を予防し、効率の良いソフトウェア開発を推進できるようになる
・開発中の問題発生に対する対策方法を知ってもらう
プログラム

1.要件定義を効率的にする
  (1).要件確立とレビュー
  (2).外部品質特性と要件
  (3).要件漏れ早期発見への応用事例
  (4).要件の系統的分析
  (5).要件変更・追加管理

2.最適な開発方法の選択
  (1).開発方法の決定
  (2).開発プロセスの設定
  (3).プロセスの改善

3.問題発生の予防と早期対策
  (1).見積もり手法を現実に合わせる
  (2).問題発生の事前管理(リスク管理)
  (3).問題発生対策
  (4).開発進捗と納期達成の見える化

4.各工程での品質重点化による全体品質向上
  (1).仕様書作成目的を考える
  (2).品質特性と工程毎設計方針の設定

5.設計レビューの有効化
  (1).チェックとレビュー
  (2).技術レビュー実施観点
  (3).レビューの種類
  (4).レビューのやり方を見える化する
  (5).レビュー能力向上
  (6).レビューの結果管理

6.テストの有効化
  (1).テストの目的と方法
  (2).制御テストの網羅
  (3).機能テストの網羅
  (4).システムテストの網羅
  (5).テスト項目の絞り込み
  (6).テスト手順と効率化ノウハウ
  (7).テストの自動化

7.ソフトウェア変更での失敗予防
  (1). ベースラインを決める
  (2).変更管理の概要
  (3).変更手順の見える化

キーワード 要件開発 セルフレビュー ピアデスクチェック パスアラウンド インスペクション ウォークスルー トップダウンテスト ボトムアップテスト ビッグバンテスト 一斉テスト 機能網羅テスト 制御網羅テスト
タグ ソフト管理ソフト外注管理ソフト品質ソフト教育仕様書・要件定義
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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