MTシステムの基礎と異常検知への活用ポイント ~1人1台PC実習付~

~ MTシステムの使い分け(MT法・RT法・APRT法・T法)と異常検知での活用、閾値の決め方、時系列・画像・0-1データへの対応 ~

・機械学習に比べ、取り組みやすい「MTシステム」による異常検知、不良検知について実習を通して修得する講座!

・MTシステムの基礎から手法選定や様々なデータへの対応法を学び、高精度な異常判別に活かそう!

 

PCは弊社にて用意します

講師の言葉

 蓄積されたデータを用いて正常な状態から異常状態を判別する技術は工場のIT化に向けて、情報共有、現場の技能伝承、品質安定化、歩留まり改善、トラブル未然防止、予知保全等を進める際に欠く事ができないものです。更に金融、医療、不動産、社会科学等の分野で正しい解釈や判断のために幅広く用いられ、現在進みつつある社会変化の中で重要度が増しています。

 MTシステムは故田口玄一博士によって開発されたタグチメソッド(品質工学)に含まれる判別、診断、予測の技術です。エクセルベースで手軽に計算できて大変使い易く、しかも高精度に実現できるため数々の分野に適用されて来ました。今回のセミナーではMTシステムの要点と基礎を分かり易く説明して、すぐに使えるレベルまで習得していただきます。

 

 計算の部分はエクセルベースのAPRT法ソフトを活用するので、容易に答えを出す事ができます。このセミナーは今後判別技術に取り組もうとする方、データ判別に取り組んで、もっと良い方法を探している方に最適です。またMTシステムに取り組んだ経験が有っていろいろと疑問を持たれた方にも役立つ内容になっています。

セミナー詳細

開催日時
  • 2019年07月04日(木) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー ソフト・データ・画像・デザイン
受講対象者 以下の分野でデータを用いた異常検知・不良検知に関心を持っている方
・開発・設計、生産技術
・品質管理、品質保証
・製造設備や製造工程の保全管理
・金融、不動産、医療・医薬関係、観測、社会科学
予備知識 ・一般的なエクセル操作
・高校程度の基礎的な統計用語の知識
(品質工学の専門知識は不用です)
修得知識 ・MTシステムの基礎
・MTシステムに含まれる各手法の基礎知識
 (MT法、RT法、APRT法、T法)
・異常検知・不良検知に応用するための知識
プログラム

1.MTシステム概要

  (1).MTシステムとは

  (2).MTシステムの特徴と適用範囲

  (3).MTシステムによる異常検知、不良検知

 

2.必要な基礎知識の復習

  (1).平均、標準偏差、分散など

  (2).パターンデータの基礎

  (3).エクセルを用いた計算

 

3.MTシステムの手法

  (1).各手法の使い分け

  (2).MT法

  (3).RT法

  (4).APRT法

  (5).T法

 

4.MTシステム活用のポイント

  (1).前処理

  (2).データ数(メンバー数)

 

5.異常検知・不良検知への応用技術

  (1).異常検知・不良検知にはこう使う

  (2).閾値の決め方(タグチメソッド)

  (3).管理ツールとしてのMTシステム

 

6.公開データを用いた異常検知演習

  (1).解析ソフトについて(APRT法ソフト)

  (2).解析ソフトを使用した演習

 

7.様々なデータへの対応

  (1).いろいろな要因が混在するデータ

  (2).時系列データ

  (3).画像データ

  (4).「0-1」データ

キーワード MT法 RT法 APRT法 T法 前処理 異常検知 不良検知 閾値 時系列データ 画像データ マハラノビス距離
タグ 品質工学統計・データ設備
受講料 一般 (1名):50,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):45,100円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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