技術ロードマップの効果的な作成・運用と実務への活かし方

~ ロードマップマネジメントの一般的手順、ロードマップ利用に伴うデメリットの回避策、 オープンイノベーションへの応用 ~

・技術ロードマップのマネジメントへの効果的な活用法を修得し、実務へ応用するための講座

・関係者間の「意思疎通の効率化」にロードマップを効果的に活用して、プロジェクトを成功させよう! 

・多くの具体的事例を用いて、講師の経験に基づいた運用や使い方のポイントを実践的に解説いたします

講師の言葉

 技術ロードマップを使うマネジメントでは、ステージゲート方式による進捗管理が行われるが、ロードマップ絶対主義的な運営を理想とみなしてしまっていないだろうか。技術ロードマップの本来の機能は「意思疎通」であり、その基本を忘れずに、かつ、日本の習慣とも整合するようなマネジメントを目指すためのヒントを提供したいと考えています。
 その他、他社のロードマップを予測する視点、規格や規制と整合したロードマップ作成のためのポイントやオープンイノベーションに向けた社外連携プロジェクトへの注意点などにも触れます。

セミナー詳細

開催日時
  • 2019年06月19日(水) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 研究開発・商品開発・ ビジネススキル
受講対象者 ・研究開発マネジメントにかかる計画作成に携わる方
・研究開発現場でロードマップ管理を実施または監督する立場にある方
・これから、研究開発現場でロードマップ等によるマネジメントの導入を計画されている方など
予備知識 ・研究開発の現場に関する常識的な知見
修得知識 ・技術ロードマップを利用したマネジメントを実践方法
プログラム

1.技術ロードマップの概要
  (1).プロジェクトを技術ロードマップに落とし込む
  (2).ロードマップマネジメントの一般的手順
  (3).目的別の使い分け
  (4).技術ロードマップの3つの役割

2.ロードマップは意思疎通ツールであるという意識共有
  (1).情報共有のプラットフォーム
  (2).ポートフォリオは差別化のために
  (3).エントリーマーケットの探索
  (4).プロジェクト撤退の意思決定・説得材料として重要

3.ロードマップ利用に伴うデメリットの回避
  (1).公的ロードマップをどう捉えるか
      ・経済産業省技術戦略マップについて
      ・欧州や米国の例との比較
  (2).他社のロードマップを推定しようとする視点を持つ
      ・フレームワーク
  (3).社会システムとの整合性は考慮されているか
      ・ロードマップとリスク管理は対で考える

4.規制適正化や標準化戦略をロードマップに組み込むための参考実例
  (1).熱交換型換気扇の例
  (2).太陽光発電の例
  (3).政府機関の行動原理を理解しておこう

5.オープンイノベーションへの応用
  (1).共同研究に向く研究者の見分け方
  (2).忍耐力を利用するシナリオを探せ
  (3).オープンイノベーション実践のためのポイント

キーワード 技術ロードマップ オープンイノベーション ポートフォリオ エントリーマーケット 社会システム リスク管理 標準化戦略
タグ イノベーションリスク管理技術経営研究開発商品開発新事業
受講料 一般 (1名):48,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):43,200円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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