サウンドデザインの実践と製品の音質改善・付加価値向上への応用 ~デモ付~

~ 心理音響評価技術、自動車車室内の操作音を対象としたサウンドデザイン、人の感覚のモデル化と検証 ~

・具体的な事例をもとにサウンドデザインのコンセプト構築から音質改善までの一連のメソッドを学び、実務に応用するための講座

・サウンドデザインの実践プロセス、感性のモデル化、具体的な音質改善のアプローチと検証法などを修得し、付加価値の高い製品開発へ応用しよう!

・音のサンプルを実際に聴いて体感しながら、具体的な問題解決やデザインアプローチの実践方法を学ぶことができます

講師の言葉

 音の基礎を図解を中心に学んだ上で、音質評価について、実音を用いながら、音質評価パラメータの適用事例を中心に紹介します。
 例えば、モータ音の異音のNG判定や、エンジン加速音の主観印象を説明するパラメータの抽出など。サウンドデザインの実践的なプロセスを概観し、自動車車室内の操作音を対象に、主観評価実験の方法、物理計測結果との関係性の見極め方、評価グリッド法を用いた知覚の言語化、重回帰分析を用いた感性のモデル化、音質改善のアプローチと検証に至るまで、一連のメソッドを紹介します。
 技術的視点だけではなく、音をどうデザインするかから、根源的な考え方も含め、今後サウンドザインによる差異化、価値向上を 目指す企画・開発者やエンジニアにとって有用な情報をご提供します。

セミナー詳細

開催日時
  • 2019年05月16日(木) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー ソフト・データ・画像・デザイン
受講対象者 ・自動車、機械、OA機器、IT機器の企画・設計・開発デザイナー、エンジニアの方
・音によって商品に付加価値を加えたいと考えている方
予備知識 ・特に予備知識は必要ありません
・広い対象において音による価値化を模索している人、音に興味のある人が望ましいです
修得知識 ・音の基礎、音質評価技術から、製品のサウンドデザインまでの広い範囲の音の知識が得られます
・豊富な事例とサウンドのサンプルを聴いて確認して頂くことができるので、具体的な問題解決やデザインアプローチの実践方法を知ることができます
プログラム

1.サウンドデザインにおける音質評価パラメータの利用
  (1).音の基本的性質
  (2).聴覚の特性と評価量
  (3).音質評価とは
  (4).音質評価パラメータの適用事例

2.サウンドデザインによるプロダクトの音質改善
  (1).サウンドデザインコンセプトの創り方
  (2).騒音低減と音質改善のアプローチ
  (3).物理解析と主観評価の関係性の構築
  (4).音質改善のアプローチ

3.音に対する評価構造の可視化
  (1).評価グリッド法とは
  (2).評価グリッド法の適用事例
  (3).人の感覚のモデル化
  (4).モデル妥当性の検証

4.音の価値と関係性のデザイン
  (1).「空間の音」から「場所の音」へ
  (2).「静けさ」と「うるささ」
  (3).日本人の音感覚
  (4).サウンドデザインの新しい領域

キーワード サウンドデザイン 感性価値 音質評価 心理音響評価 評価グリッド法 重回帰分析 インタラクション 音質改善
タグ 信号処理コンテンツシミュレーション・解析デザイン音声処理感性・脳科学・認知工学生体工学人間工学自動車・輸送機振動・騒音
受講料 一般 (1名):48,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):43,200円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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