業績を向上させる原価の適正化とコストダウンへの応用 ~演習付~

~ 赤字を出さない原価企画の考え方と進め方、材料費・加工費改善の技術とアイディア ~

・多品種少量化、短納期化、低価格化等による原価割れを未然に防ぐ「原価企画」を修得する講座
・量産前における原価の低減、コストダウンのポイントの発見し、対策を実施し、確実に収益を上げる生産体制を構築しよう!

講師の言葉

多くの製造業の企業は、多品種小量化、短納期化、低価格化、材料・燃料の高騰などにより利益をあげづらい環境下にあります。そのうえ、製品ライフサイクルの短命化により習熟やコストダウンの機会も減少しているようです。
これらの環境変化に対し「造った後で赤字に気づく」ようでは、安定した利益など望めません。現状においては、製品別/部門別で原価を管理し、赤字を出さない生産活動を行う事が重要です。今後は、人と設備の役割分担を見直し、戦略的な人材育成と自働化・スマート化を考える事が必要と考えられます。
本研修では、事前の原価低減体制を構築する事、今後のコストダウンのポイントを発見し対策を行うことなどについて学びます。 

セミナー詳細

開催日時
  • 2019年06月03日(月) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 品質・生産管理・ コスト・安全
受講対象者 ・業種は問わず、各企業において原価に関わる部門の責任者、管理職、原価管理担当者の方
・原価企画、原価マネジメントに関心のある方
予備知識 ・生産と原価に関する、初歩的知識
修得知識 ・赤字を出さない原価管理体制、今後のコストダウン活動の方向性を考える事が出来るようになる
プログラム

1.これからの利益と原価の考え方
(1). 利益と原価の構成
(2). 近年の経営環境と受注の傾向
(3). 多品種小量化等の原価影響
(4). 利益を増やす[2+1]の方向性
(5). 顧客満足、コンプライアンスとQCD

2.赤字を出さない原価企画の考え方
(1). 「造ったら赤字でした」では後の祭り
(2). 契約前・生産前に簡易原価見積
(3). 原価ロスの考え方
(4). 原価ロスと改善担当部署

3.原価マネジメントの方向性
(1). ポートフォリオ分析 (コストダウンの方向性検討)
(2). 簡易原価見積
(3). 原価の部門展開
(4). 目標原価・改善計画
(5). 受注の可否判断

4.原価企画のケーススタディ[演習]

5.材料費改善の技術とアイディア
(1). 材料費の効率管理
(2). 改善の方向性
(3). 近年の材料費の問題点
      a. ポカミス不良の増加
      b. 在庫の発生原因分類と削減
      c. 海外調達品の品質コスト、サイレントチェンジによる採算割れの問題

6.加工費改善の技術とアイディア
(1). 人と設備の管理・改善は一対で考える
(2). 加工費の効率管理
(3). 作業効率改善の方向性
(4). 設備稼働率改善の方向性
(5). 近年の加工費の問題点
      a. 多品種少量化・短命化・短納期化の影響
      b. 本当に人手不足なのか?
      c. 今後はヒューマンエラーが増える
      d. 人材育成と機械化・自働化・スマート化の考え方

キーワード 原価企画 原価ロス 原価マネジメント 材料費 加工費 作業効率 設備稼働率 サイレントチェンジ ヒューマンエラー
タグ コストダウン技術経営
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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