ユーザーにわかりやすく、最大の効果を出す取扱説明書の書き方・作り方とそのポイント ~演習付~

~ ユーザーを適切に理解し、最大の効果を発揮する取扱説明書の基本構成、制作のプロセスと情報設計・執筆のポイント ~

・エンドユーザーとの「ラストワンマイル」である取扱説明書を効果的に活用し、自社のファンを増やすための講座
・問い合わせやクレーム、訴訟の可能性を減らし、コスト削減ができる説明書の書き方・作り方を修得し、活用しよう!

講師の言葉

 製品やサービスに付属する取扱説明書やマニュアル。商品に対する部品の一つという立場でありながら、エンドユーザーとの数少ない「ラストワンマイル」の役割を担っています。
時間やコストをかけて制作しても、言い訳集や仕様書のような「読む気にならない」取扱説明書になってしまったり、思わぬ問い合わせやクレーム、訴訟が起こったりしていませんか?
 ユーザーを適切に理解し、最大の効果を出すように取扱説明書を設計すると、「人の心をつなぐ」ことができ、御社のファンをも増やすことができます。
本セミナーでは、20年以上取扱説明書を制作してきた講師が、基本的な制作方法から、書き方、作り方のポイントをわかりやすく解説し、明日からすぐに活用いただけます。

セミナー詳細

開催日時
  • 2019年06月03日(月) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 研究開発・商品開発・ ビジネススキル
受講対象者 ・製造業やIT業界で、自社取扱説明書の制作に困られている方
・問い合わせやユーザーサポート部門で、自社取扱説明書の品質に不安を持たれている管理職の方
・海外輸出入に関わる製品やサービスの自社取扱説明書制作に困られている方
・取扱説明書を自社のマーケティングに活かしたい方
予備知識 ・予備知識は不要ですが、取扱説明書制作での理想や課題をご自身で考えてきてください
修得知識 ・取扱説明書の基本的な書き方、作り方
・自社の取扱説明書制作にすぐに活かせる、うまく書く、うまく作る方法
・取扱説明書が生み出せる効果を最大限活かし、御社のファンを増やすノウハウ
・問い合わせやクレーム、訴訟の可能性が減り、機会費用(将来のコスト)を削減できるノウハウ
プログラム

1.マニュアル(取扱説明書)あるある

2.良いと評価された取扱説明書のご紹介

3.取扱説明書のユーザーを適切にとらえる
  (1). ユーザーとメーカーのミスマッチを考える
  (2). ターゲットユーザーをどのように考えるか?
  (3). ミスマッチをなくすには?

4.取扱説明書の基本構成
  (1). 業界別取扱説明書の構成例紹介
  (2). 取扱説明書を部品として管理するための工夫
  (3). はじめてのユーザーでも使える工夫
  (4). 使い慣れたユーザーでも使える工夫
  (5). ユーザーのもしもに備える
  (6). メーカーのもしもに備える

5.取扱説明書制作のプロセス
  (1). 製品企画
  (2). 予算/コストの考え方とゴール設定
  (3). 品質を保つメンバー構成
  (4). 制作ツールの選定
  (5). 情報設計(構成要素、目次構成、シナリオ/ストーリー、表現手法、台割りと管理、
多言語展開、用語集)
  (6). ビジュアル設計(色・レイアウト・トーン・フォント)
  (7). 執筆
  (8). データ化
  (9). メディア化
  (10). 保守(変化点管理、データ管理、更新)

6.情報設計のポイント
  (1). 情報収集
  (2). 情報整理・分析
  (3). 構造化・標準化
  (4). 視覚化・可視化

7.執筆のポイント
  (1). わかりやすい、とは?
      a. 媒体
      b. 表現手法
      c. レイアウトの基本
      d. ユーザー層別「わかりやすい」対策
  (2). 探しやすい、とは?
      a. ユーザー視点
      b. 表現手法
      c. 階層構造
      d. 短期記憶に残す(7±2項目)
      e. チャンクの活用
      f. ユーザーとの距離感
  (3). 視覚表現
      a. ページ内のレイアウトを整理する
      b. 文字/行間サイズのギャップ率を考える
      c. コントラスト/近接/整列/反復を意識する
      d. ノイズを極限まで少なくする
      e. 配色を工夫する
      f. アイコンを使う
  (4). 文章表現
      a. 正確な表現
      b. 一文一義
      c. 同列の要素は箇条書き
      d. 操作と結果を「組」に
      e. 用語を統一
      f. 専門用語は使わない
      g. ユーザー視点
      h. 仕様書からカスタマイズする文章化の方法

8.ファンを増やすポイント
  (1). ファンのレベル
  (2). 御社のファンになってもらうために
  (3). 良いマニュアル=良い体験ができる
  (4). 良いユーザー体験(UX)を増やす
  (5). ファンを増やす取扱説明書への近道

キーワード 取扱説明書 マニュアル 情報設計 UX
タグ 取扱説明書
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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