絶縁破壊・絶縁劣化の基礎と防止対策技術および信頼性向上策

~ 各種劣化現象と試験法並びに対策、電気絶縁材料と破壊電圧強度を求める試験法、故障データの解析法、信頼性阻害要因と向上策 ~

・絶縁劣化メカニズムや対策技術を学び信頼性向上に活かすための講座

・電気絶縁材料の基礎から絶縁設計法のノウハウまでをマスターし、電気・電子機器の信頼性確保に活かそう!

 

講師の言葉

 電気・電子機器の信頼性の確保には電気絶縁材料に関する基礎知識が不可欠となる。

 特に絶縁に関してはいろいろの分野で使用されており、それによって信頼性評価の対象が違ってくる。また、それに伴って劣化メカニズムの違いがあり、そうしたことを踏まえて絶縁設計を施すことが必要となる。

 一方、水平分業と呼ばれる材料や部品の調達に当たって、スペックが最重要課題であるが、何処をポイントとしてスペックを作成するか、コストと耐用年数を考慮して作成する必要があり、受け入れ試験としても最適なものでなければならない。

 こうしたことを重点に講義するので、良く把握して現場に生かしていただきたいと思います、

セミナー詳細

開催日時
  • 2019年04月24日(水) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備
受講対象者 ・電気・エレクトロニクス・化学・材料ほか関連企業の方 
・電気絶縁強度を必要とされる分野の方
・資材や部品の調達に関した技術者
・絶縁の基礎から応用までを学びたい方 ・製品安全・信頼性・品質保証に携わる方 ・主として電気、電子機器(自動車、医療機器、産業機器、情報機器、民生機器)関連部門の方
予備知識 ・特別な予備知識は必要ではありませんが、電気回路、絶縁材料、金属材料に関する基礎知識があるとより理解が深まります
修得知識 ・電気絶縁材料の概要
・電気・電子機器の設計・製造・検査の関連から理解できるようになる
・資材や部品の調達に当たってスペックの決め方が理解できるようになる
プログラム

1.絶縁破壊・絶縁劣化について

  (1).絶縁破壊

  (2).絶縁劣化

 

2.最近の事故例

  (1).電気機器関係

  (2).電子機器関係

  (3).その他

 

3.各種劣化現象と試験法並びに対策

  (1).部分放電

  (2).電気トリー、水トリー、化学トリー

  (3).トラッキングとアーク

  (4).エレクトロケミカルマイグレーション

  (5).ウィスカ

    (6).エレクトロマイグレーション

 

4.電気絶縁材料と破壊電圧強度を求める試験法並びに対策

  (1).気体の種類と破壊電圧強度

  (2).液体の種類と破壊電圧強度

  (3).固体の種類と破壊電圧強度

  (4).複合絶縁体と破壊電圧強度

 

5.故障データの解析法

  (1).FMEA/FTA解析事例

  (2).故障モデル概論

  (3).最弱リングモデル:ワイブル分布

 

6.信頼性阻害要因と向上策

  (1).事故収集と報道された事故例検証について

  (2).水平分業化による課題

  (3).事故に見る対処の仕方について

 

7.まとめと質疑応答

キーワード 絶縁破壊 絶縁劣化 破壊電圧強度 故障データ解析 信頼性阻害要因 部分放電
タグ 精密機器・情報機器信頼性・故障解析絶縁電子機器電子部品電装品
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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