「要求の見える化」と抜け漏れのない要求仕様書作成への活かし方 ~演習付~

~ 必要な要求が見えない理由、要求の見える化手法、要求仕様記述のテンプレート、客観的な要求抜け漏れチェックリスト作成方法 ~

・要求を見える化し、体系的に抜け漏れのない要求仕様書を作成するための講座

・要求を分類・体系化し、分かりやすい記述方法や要求仕様の抜け漏れをチェックする客観的な方法を具体的に学び、トラブル未然防止に活かすための特別セミナー! 

講師の言葉

 要求を見える化して、抜け漏れのない要求仕様書を作成するためには、抽出された要求を分類するとともに体系的にまとめる必要があります。
 要求が見えないのではなく。個別の要求は見えているけれども、全体として適切に整理されていないために、必要な要求があるのかないのかわからない状況になっているのではないでしょうか?大量の要求が手の付けられないまま放置されてしまえば、「要求のごみ屋敷」ができてしまいます。価値のある要求が探せなければ、ないのと同じです。
 この問題に対して、従来の要求工学手法では、要求をモデル化することで解決できると考えてきました。しかし、一つの要求モデルではこの問題を解決できないこと、したがって複数のモデルを組み合わせる必要があることから、開発現場や発注者を含めて複数のモデルを習得することが必要になっています。
 本講義では, 国際標準(ISO/IEC/IEEE 29148)の要求プロセスを前提に、「要求を分類・体系化して分かりやすく記述する方法」と、「要求仕様の抜け漏れをチェックする客観的な方法」を具体的に説明します。

セミナー詳細

開催日時
  • 2019年03月19日(火) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー ソフト・データ・画像・デザイン
受講対象者 ・システム、ソフト部門の方
・ソフトウェア開発現場で、要求仕様の抜け漏れ対策に苦労している発注者・管理者・開発者の方
予備知識 ・ソフトウェア開発の基礎知識
修得知識 ・「要求が見えない理由」、「要求を分類・体系化する考え方」、「要求仕様の記述テンプレート」、「要求仕様の抜け漏れ確認のレビュ策」を習得できます
プログラム

1.必要な要求が見えない5つの理由
 (1).要求がまとまらない
 (2).要求と仕様の関係があいまい
 (3).要求の粒度がバラバラ
 (4).要求の関係があいまい
 (5).万能な要求モデルがない
 (6).【演習】
   普段の要求仕様を振り返り、要求の見える化の課題を把握する

2.要求の見える化
 (1).要求の分類と体系化の種類
 (2).分類基準
 (3).構造化の観点
 (4).要求粒度
 (5).【演習】要求の体系化手法を体験する

3.要求仕様記述のテンプレート
 (1). 要求記述テンプレート
 (2). 仕様記述テンプレート
 (3). 【演習】要求仕様記述のテンプレートを使ってみる

4.要求仕様の抜け漏れのチェック
 (1).間違ったチェックリスト
 (2).客観的なチェックリストの作成
 (3).要求仕様のチェック
 (4).要求仕様の改善例
 (5).【演習】
     要求抜け漏れチェックリスト作成手法を体得する

5.要求仕様作成への活かし方
 (1).要求仕様作成の課題を洗い出す
 (2).あるべき要求仕様の作成方法
 (3).【演習】あるべき要求仕様作成手法を提案する

キーワード 要求仕様書 見える化 構造化 仕様記述 要求仕様 チェックリスト 要求モデル 要求工学 抜け漏れ
タグ システム営業システム契約ソフト管理ソフト教育組み込みソフト仕様書・要件定義ITサービス
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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