他社特許の権利範囲の判断、無効化手法及び有効特許取得のノウハウ

~ 障害特許の分析、権利解釈と特許の無効化、クレーム解釈の基本と権利範囲の判断、特許を無効化するための手法 ~

・パテントクリアランスを確保し、有効な特許を取得するための講座

・講師の開発と特許対策の経験に基づいた解説から、効果的な他社特許の対応策を学び、知財トラブルの未然防止と有効な特許出願に活かそう!

講師の言葉

 多くの企業がカラーレーザープリンターを市場に投入し激しい技術競争をしていた1990年代後半からの約10年の間、私はこの分野では後発のグループにいたOA機器メーカーでカラーレーザープリンターの開発者をしていました。そのため、私のいた部署の開発者は、開発業務と並行して習慣的にパテントクリアランスをしいられました。当時の私は、他社の多くの特許公報に触れながら自分たちの開発品の侵害検討、回避設計検討に多くの時間を取られました。
 しかしながら、私は、当時の経験から企業の事業において有効な特許とは何かを体得することができました。また、多くの特許公報に触れながらの開発経験のおかげで、私は多くの特許出願をし、発明するための様々なノウハウを身につけました。
 現在、特許事務所で弁理士をしている私ですが、私の知識、これまでの経験等に基づくノウハウが、これから我が国を支えていくことになる研究者や技術者の方々に少しでも役に立つことになればと考えています。

セミナー詳細

開催日時
  • 2019年03月14日(木) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 研究開発・商品開発・ ビジネススキル
受講対象者 ・メーカー系企業の研究者、技術者の方
・業種は問わず、研究開発・技術設計部門等にて知的財産に関わる方
予備知識 ・特に必要ありません(知的財産の基礎知識があると理解しやすいです)
修得知識 ・企業の事業活動における特許の大まかな位置づけを理解しつつ、有効な特許を取得するための「発明の仕方」を習得することができる
プログラム

1.障害特許を発見したときにするべきこと
  (1).準備
  (2).障害特許の分析
  (3).情報の収集と対応方針の検討
  (4).障害特許に対する具体的アクション

2.パテントクリアランスの確保
  (1).パテントリスクとは?
  (2).パテントクリアランス確保の考え方
  (3).権利解釈と特許の無効化

3.他社特許の権利範囲の判断
  (1).クレーム解釈の基本
  (2).クレームと自社製品の比較
  (3).対象製品はクレーム範囲に含まれるか?
  (4).クレーム解釈の事例紹介

4.特許を無効化するための手法
  (1).進歩性欠如を攻撃する
  (2).記載要件不備を突く

5.事例研究
   ・クレーム解釈についてのクイズ形式の問題を考える

6.有効特許取得のノウハウ
   ・講師の経験から発明の仕方(ノウハウ)を紹介

キーワード 他社特許 権利解釈 障害特許 パテントクリアランス クレーム解釈 進歩性欠如 記載要件不備
タグ 特許・知的財産商品開発
受講料 一般 (1名):48,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):43,200円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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