～ 画像センシングで使うセンサー、三次元モデリングと自己位置同時推定技術、センサ融合技術への応用 ～
・動画やデモをふんだんに活用しながら画像センシングの最新技術を学び、製品開発へ活かすための講座
・画像センシングの主要技術を修得し、認識技術や大量のデータの取得とモニタリングへ応用しよう！
画像センシング技術の基礎と最新技術および応用 ～デモ付～
講師の言葉
画像センシング技術は、IoTに代表されるようなセンサー技術だけではなく、三次元再構築技術を基礎にして、DeepLearningに代表される機械学習や画像認識という最新の武器を実装し、大量のデータをセンサーから実際に取得活用することで凄まじい発展を遂げようとしている。そしてその著しい推進役を担っているのは自動運転やドローンである。画像センシング技術を核としたコンピュータビジョンやロボット、VRの最先端技術の結晶として、今まさにさらにその進化を遂げようとしている。
本講座は、その真只中にあって大量データの取得とモニタリング、認識に活用されつつある画像センシング技術についての過去、現在を外観し、その未来を構築すべく、基礎から応用、そして最先端技術を学びながら未来へと導く礎として、受講者の知となり、肉となっていくこと目標に開講します。是非とも、これからの“画像センシング”をキーワードとして将来への発展につなげたい人はご参加ください。動画やデモなどをふんだんに活用しながらわかりやすく説明します。
セミナー詳細
| 開催日時 |
|
|---|---|
| 開催場所 | 日本テクノセンター研修室 |
| カテゴリー | ソフト・データ・画像・デザイン |
| 受講対象者 |
・画像、車載機器、情報機器、通信機器、計測機ほか関連企業の技術者の方 ・センシング技術で利用されるセンサー、３D画像再構築技術、自己位置推定技術、そして画像認識までの技術を応用し、製品開発やマーケティング、知財戦略などを検討し活用していきたい方 |
| 予備知識 | ・特に知識は必要としません。大学卒業程度の知識があれば十分です |
| 修得知識 | ・過去から現在を学び、基礎から応用、そして最先端動向を知ることによって製品開発に活かし、将来展望ができるようになる |
| プログラム |
１．画像センシング技術の発展（過去~現在~未来：その将来へ向けて） ２．画像センシングで使うセンサー ３．画像センシング技術の基礎 ４．画像センシング技術の応用（デモ含む） ５．画像センシング技術の未来 |
| キーワード | 画像センシング コンピュータビジョン ロボットビジョン ３Dスキャナ バンドル調整 カメラキャリブレーション SLAM SfM ステレオマッチング ３D点群処理 コンピューテーショナルフォトグラフィ 車載カメラ 自己位置推定 |
| タグ | SLAM・自己位置推定、自動運転・運転支援技術・ADAS、通信、カメラ、センサ、画像処理、画像認識、光学 |
| 受講料 |
一般 (1名)：49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名)：44,000円(税込) |
| 会場 |
日本テクノセンター研修室〒 163-0722 東京都新宿区西新宿２－７－１ 新宿第一生命ビルディング（２２階）- JR「新宿駅」西口から徒歩10分 - 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分 - 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
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