車載カメラとLiDARによる認識技術とセンサフュージョンへの応用

~ 車載カメラによる画像処理技術、車載レーザレーダによる物体認識技術、車載カメラとレーザレーダによるセンサフュージョン ~

・自動運転のために不可欠な環境認識センシング技術とセンサフュージョン技術を学び、製品開発に応用するための講座

・高精度化が進むLiDARと車載カメラによるセンシング技術を学び、システム開発へ応用しよう!

・動画や具体例を通して分かりやすく解説いたします

講師の言葉

 自動運転のための環境認識センシング技術は、車載カメラによる画像処理と車載レーザレーダによる物体認識が本命と思われます。
 環境認識としての車載カメラは、対象物体の反射特性に依存しないパッシブセンサとして、各種検出対象に適用可能です。これにパターン認識能力を加えると更に用途が広がり、走行環境で検出する必要のある、他車両、車線、信号、標識、そして歩行者用の検出センサとして用いることが可能です。しかし、対象物体を検出するためには、カメラで得られた画像を適切に処理することが重要であり、そのためには画像処理の基本からパターン認識理論までを一貫して理解する必要があります。
 また、自車から物体までの距離を検出し、その距離値で物体を認識する車載レーザレーダは、カメラとは違った特性のアクティブセンサとして、自動運転に欠かせないものになる可能性があります。
 本講では、膨大な画像処理技術の中から、車載カメラに必要とされる画像処理アルゴリズムの基本からパターン認識手法までと、レーザレーダによる物体認識手法を述べ、更に両者を融合するセンサフュージョンについて解説します。

本講座は会場が変更になりました

セミナー詳細

開催日時
  • 2019年01月09日(水) 10:30 ~ 17:30
開催場所 ちよだプラットフォームスクウェア 地下1階 ミーティングR004
カテゴリー ソフト・データ・画像・デザイン
受講対象者 ・車載電装品、自動車、ITS、画像、レーダほか関連企業の技術者の方
・運転支援システムに興味のある技術者の方
予備知識 ・画像処理技術の基礎を知っていると理解しやすい
修得知識 ・車載カメラによる障害物検出のための画像処理アルゴリズムの基本とパターン認識手法
・LiDAR(車載レーザレーダ)による物体認識技術
・車載カメラとレーザレーダによるセンサフュージョン技術
プログラム

1.車載カメラによる画像処理技術
  (1).車載カメラの用途
  (2).画像処理とは?

2.車載レーザレーダ(LiDAR)による物体認識技術
  (1).レーザレーダの構造
  (2).各社のレーザレーダ

3.車載カメラによる画像獲得
  (1).対象物体の反射特性
  (2).画像の性質
  (3).基本変換

4.車載カメラによる画像変換
  (1).2値画像処理
  (2).空間フィルタ
  (3).直行変換

5.車載カメラによる画像認識
  (1).ハフ変換による車線検出
  (2).エッジヒストグラムによる車両認識
  (3).パターン認識による歩行者認識

6.車載レーザレーダによる物体認識
  (1).レーザレーダによる車線認識
  (2).レーザレーダによる車両認識
  (3).レーザレーダによる歩行者認識

7.カメラとレーザレーダによるフュージョン
  (1).複合型センサフュージョン
  (2).統合型センサフュージョン
  (3).融合型センサフュージョン
  (4).連合型センサフュージョン

8.まとめ

キーワード 車載カメラ LiDAR レーザレーダ 運転支援システム 自動運転 パターン認識 画像処理アルゴリズム 空間フィルタ 直行変換 センサフュージョン
タグ 自動運転・運転支援技術イメージセンサカメラセンサ画像画像処理画像認識自動車・輸送機車載機器・部品
受講料 一般 (1名):48,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):43,200円(税込)
会場
ちよだプラットフォームスクウェア 地下1階 ミーティングR004
東京都千代田区神田錦町3-21
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