見積原価計算の基礎と原価企画の進め方および効果的なコストダウン手法

~ 見積原価計算のしくみ、コストダウン余地の分析法、原価企画の進め方、具体的なコストダウン技術としてのVE手法 ~

・開発設計段階から原価低減の余地を分析・追求し、顧客要求を考慮したコスト配分を実現するための講座!

・コストダウンに必要な見積原価計算を基礎から学び、最適な目標原価の設定と実現に活かそう!

講師の言葉

 製造業にとって、日々のコストダウン活動は避けてとおることができません。本セミナーでは、このような状況において、製品を企画する際にいかにムダなコストをかけずに、最適な原価でコストを創り込む手法である「原価企画」について学んでいただきます。

 原価企画を確実に推進するには、原価の中身を知り原価を正確に見積もる必要があります。セミナーでは最初に、コストダウンに必要な見積原価計算の基礎知識を身につけ、コストの成り立ちについて学んでいただきます。そして、コストダウン余地分析によりコストダウンの攻めどころを明確にし、目標原価に対し原価企画を推進していきます。具体的なコストダウンの技術としてVE手法を活用し、機能とコストの関係からコストダウンを実施していきます。顧客要求が多様化する中、製品の使用機能だけでなく、感性機能(魅力機能)のウエイトが高まっている今日、感性機能へのコストのかけ方も併せて学んでいただきます。

 製品設計部門、原価企画部門の方はもちろんのこと、生産技術部門、製造部門、購買部門の方、コストを管理している部門の方にもお勧めです。

セミナー詳細

開催日時
  • 2019年01月11日(金) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 品質・生産管理・ コスト・安全
受講対象者 ・製品設計部門、原価企画部門、コスト管理部門、購買部門、生産技術部門、製造部門の方々
予備知識 ・特に必要ありません
修得知識 ・工場現場に必要な原価の基礎知識
・コストダウンの目のつけどころ
・コストマネジメントの自社への応用のやり方
プログラム

1.コストダウンの基本は原価の中身を知ることから

  ~見積原価計算のしくみを理解する~

  (1).原価見積の方法

  (2).材料費の見積もり方

  (3).加工費の見積もり方

  (4).製造原価を見積もってみる

 

2.開発設計段階のコストダウン余地を追求する

  ~まずはコストダウンの可能性を把握する~

  (1).まずは製品別・事業別原価データを収集する

  (2).設計改善対象製品の選定とは

  (3).製品のコストダウン余地を分析する

 

3.原価企画の目的と進め方

  ~事前に原価をシミュレーションする~

  (1).原価企画の意義と目的

  (2).原価企画の実態と進め方

  (3).目標売価・目標利益率の設定

  (4).最適目標原価の設定と割当方法

  (5).コストダウン評価の考え方

 

4.感性機能を取り入れたコストダウンを実現するVE

  (1).VE(価値工学)とは何か

  (2).目的機能追求と機能定義

  (3).機能評価と改善の方向性を決定する

  (4).感性機能を織り込んだ感性VEの進め方

キーワード 原価見積 原価企画 最適目標原価 コストダウン評価 設計改善対象製品 VE 感性VE 目的機能追求 コストダウンの着眼点
タグ コストダウン調達設計・製図・CAD
受講料 一般 (1名):48,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):43,200円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
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