IoT構築技術とデータセンシング・データ処理法の実践とそのポイント ~1人1台PC実習付~

~ IoTの最新導入事例、データセンシングのデモ、プロトタイピング、GUIベースで学ぶデータ解析手法 ~

・データの取得やデータ解析についてのデモと実習を通して、IoTシステム開発の方法を修得する講座!

・データ処理の一連の流れを中心に、IoT構築の全体像を学び、AIを用いた設備・生産ラインへの導入・活用に活かそう!

 

PCは弊社にて用意いたします

講師の言葉

 IoTやデータ解析、AI導入については、日ごろ多くの話題が上がっていますが、実際に使いこなしている人はわずかであり、一部の専門家が行うものと見なされているかもしれません。そのため、多くの関係者は、一般知識はあるものの、実際の感性を持ち合わせている人はごくわずかに限られると思われます。さらに、IoT、データ解析、AIはそれぞれ奥深い領域であるために、そのすべてについての体験をしている人はごく限られるものと思われます。

 一方、実際に求められるIoT、AIのソリューションの企画や開発においては、幅広い技術要素をオープンに活用に素早くプロトタイピングする感性と行動力が求められます。

 そこで、本セミナーでは、受講者の皆様に幅広い分野での実体験をしていただき、こうした感性と行動力を身につけていただくこと事に着目しています。

 各内容を深耕するには、各々専門の学習をしていく必要がありますが、IoT、データ解析からAIに至る実際の環境を本セミナーで体験していただきたいと存じます。

 本コースでは、若手・中堅エンジニアの方々に、より具体的な現場のIoT、AI化を実践していただけるための礎となることを目指してます。

受付を終了いたしました

セミナー詳細

開催日時
  • 2019年01月23日(水) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー ソフト・データ・画像・デザイン
受講対象者 ・IoTの導入を検討するメーカーの企画、保全、検査、生産技術の方
・IoTを導入支援する営業、SE、公的機関の方
 (数学的な知識習得、異常検知・画像処理などのデータ解析に特化した修得を目的の方は、別のセミナーをお勧めします)
予備知識 ・IoT、AIがどのようなものか、知識があれば理解が早い
・通常のPC操作には慣れていること。プログラミング等の専門性は不要ですが、ICTの知識があると理解が早い
修得知識 ・IoTの最新導入事例や技術要素を理解できる
・実際のIoTプロトタイピングのやり方を習得できる
・データサイエンスツールを使ったデータ解析のやり方が理解できる
・AIを用いたアプリ開発の流れを理解できる
プログラム

1.講義:IoTの最新事例

IoTの最新導入事例を分類して整理していきます。事例は単に最新なものを集めるだけではなく、背景にある新しいビジネスモデルに着目してその本質的な考え方についても触れていきます。

  (1).エコシステムを形成した事例

  (2).ものづくりの革新についての事例

(1)は、定期的な管理(Time Based Management)から状況に応じた管理(Condition Based Management)に移行し効率を大幅に改善した事例です。

(2)はスマート・ファクトリーの観点から、サイバーフィジカルシステムを形成することによるものづくりの革新についての事例を紹介していきます。 ここでは新しい技術要素とその応用によりアナログ作業のデジタル化が促進され、それにより見える化・分析解析・アクションにつながる事例です。

 

2.デモ

  (1).センシング

10種類のセンサーを有するSensorTagを用いてクラウド上でのセンシングのデモを行います。

  (2).プロトタイピング ハードウェア

Raspberry PI上のRaspbian OSのデスクトップ画面をViewerにてご覧になって頂きます。ArduinoUNOおよび超音波距離センサーを用いて物体までの距離を計測してみます。

  (3).機械学習

TensorFlowの導入手続きを紹介した上で、TensorFlowのTutorialに基づき、実際の画像を使った画像認識のデモを行います。

 

3.PC実習

  (1).センシング・プロトタイプ

温度・湿度のデータをクライド上に吸い上げモニタリングする、ハードウェア、ソフトウェアのセッティングを実際に体験していただきます。ここではマイコンおよび温湿度センサーを用い、コーディングを実施し、クラウドよりそのデータを観察する実習を行っていただきます。

  (2).データ解析

実際のデータサイエンスツールを体感していただき、どのようにデータを利活用していくべきかを理解していただきます。数式やプログラミングは扱いません。

    a.データの可視化

    b.決定木モデル

    c.深層学習を使った推定

    d.データクレンジング

 

4.AIを用いた自然言語アプリ開発

   ・チャットボットの音声認識アプリをIBM WatsonのAPIを用いた開発について紹介します。蓄積されたデータをベースに臨機応変に自然言語で対応するものです。企業が蓄積したデータを用いて生産技術や品質管理の技術伝承を支援する足掛かりになることを目指しています。

キーワード IoT 人工知能 Arduino TensorFlow  Raspberry PI 決定木モデル クラウド上でのセンシング
タグ 業務改善データ解析設備
受講料 一般 (1名):50,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):45,100円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
こちらのセミナーは現在募集を締め切っております。
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