~ ワイブル確率紙および累積ハザード確率紙の使い方と読み方、ストレス・ストレングスモデル、アレニュースモデルの実例による演習と信頼性予測、検証法 ~
・品質・信頼性向上のためのワイブル解析法を修得し、実務に活かす実践力を身につけるための講座
・理論的解説と演習から知識・ツールを適切に組み合わせた課題解決法を修得し実務に活かす特別セミナー!
~ ワイブル確率紙および累積ハザード確率紙の使い方と読み方、ストレス・ストレングスモデル、アレニュースモデルの実例による演習と信頼性予測、検証法 ~
・品質・信頼性向上のためのワイブル解析法を修得し、実務に活かす実践力を身につけるための講座
・理論的解説と演習から知識・ツールを適切に組み合わせた課題解決法を修得し実務に活かす特別セミナー!
研ぎ澄まされた固有技術に加えて管理技術を身に付けていく技術者達の存在は将に“鬼に金棒”“虎に翼”の表現がぴったり当てはまります。
信頼性解析の基本中の基本であるワイブル解析をはじめストレス・ストレングスモデルにしても
アレニュースモデルにしてもやや難解と受け止められるきらいがありますが、難解な数式であってもその意味を平易な言葉で表現しますのでご安心ください。
数式は言葉だ、これは私の信条です。
また、ここで取り上げた事例等は机上の空論(虚業)ではなく、実際に実践した実録であり「実業の世界」の話ですので、身近な問題として職場での応用、活用に資するものと考えます。
各固有技術分野の技術者達の中で、その技術に習熟し更に磨きをかける一方で、品質・信頼性に代表される管理技術との協働、合わせ技で技術者として円熟の領域を目指す方々には、管理技術としての信頼性解析、特にワイブル解析をマスターしておくことはとても重要なことです。
本セミナーでは“信頼性解析への統計的アプローチ”という側面からワイブル解析の理論的背景の理解と併せ、演習で実践力を身に付けます。
更に、信頼性向上への応用では実用的なストレス・ストレングスモデル、ワイブル解析と組み合わせたアレニュースモデルの解析を演習し職場で活用できる実践力を身に付けることを狙いとしています。
本セミナーは会場が変更になりました。
弊社研修室 → ちよだプラットフォームスクウェア 地下1階R002室
開催日時 |
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開催場所 | ちよだプラットフォームスクウェア 地下1階 ミーティングR002 |
カテゴリー | 品質・生産管理・ コスト・安全 |
受講対象者 |
・品質・信頼性関連部門・製品開発部門で信頼性データ解析の仕事に携わっている方 ・開発・設計や、生産技術、ならびに品質保証・品質管理の各場面において、実験に基づく条件範囲の最適化などを担当されている方 |
予備知識 |
・特に必要としません、基礎からわかりやすく解説します |
修得知識 |
・設計に必要な知識は一朝一夕では得られません、演習により実践力を身に付けて行きます このセミナーの特徴は ①信頼性の基礎数理・理論的背景の理解。信頼度、MTTF/MTBF、故障率算出の演習 ②ワイブル確率紙の理論的構成の理解、その使い方とその読み方、演習 ③累積ハザード確率紙の使い方とその読み方、演習 ④ストレス・ストレングスモデルの簡易計算法 ⑤アレニュースモデルの理論的理解と実例による演習 最大の特徴は個々の知識・ツールを個々の知識・ツールに終わらせず、それらの知識・ツールをどのように組み合わせれば課題解決の道筋が得られるかという想像力を働かせた「仕事の進め方」であり、個々のツールをこなす「作業」とは一線を画すものです。 更に、理論的解説に加え演習を組み込み、「理論と実際」をPackで進めるので、できるという自信に繋がり職場に戻ってから職場のツールとして活用できることです。 |
プログラム |
1.固有技術と管理技術 2.信頼性理論の基礎数理 3.信頼性解析のための確率紙 4.ストレス・ストレングスモデル 5.アレニュースモデルによる半導体不良の信頼性予測と検証 |
キーワード | 信頼性工学 品質管理 信頼性解析 確率紙 ワイブル解析 ストレス・ストレングスモデル アレニュースモデル 信頼性予測 グラフ解法 実機試験データ 累積ハザード確率紙 |
タグ | 寿命予測、信頼性試験・故障解析、品質管理、電子部品 |
受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込) |
会場 |
ちよだプラットフォームスクウェア 地下1階 ミーティングR002東京都千代田区神田錦町3‐21電話番号 : 03-3233-1511 |
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営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日