デザインレビューの効果的な進め方と未然防止のための実践 ~演習付~

~ 未然防止に役立つデザインレビュー、マインドセット、Quick DRの進め方とその事例、 実際の部品をもとにしたグループワーク ~

・自動車メーカーでの実務経験に基づき、わかりやすく実践的に解説する講座!

・演習を通して理解を深め、自社DRのあり方を見直し、不具合や市場トラブル発生の未然防止に活かそう!

・自動車メーカーの方はもちろん、異業種メーカーの方にも好評!

講師の言葉

 デザインレビューは、製品の品質トラブルを未然に防止するための全社的な活動です。再発防止との違いを正しく理解し、適切なプロセスと適切なツールをもって進める必要があります。また、デザインレビューに参加する受審者とレビューアは各々の役割りを正しく理解することが重要です。特に、レビューアは製品品質の向上に加えて人材育成の視点を持つことが大切になります。製品開発におけるデザインレビューを効率的に進める最大のポイントは、既に市場で実績のある製品からの変更点に着目することです。FMEAにより全ての部品、全ての機能に着目して網羅的に故障モードを抽出する方法とは別に、変更点に着目して効率的に品質問題を抽出するスキルが重要になります。Quick DRは、このようなコンセプトの下で生まれた新しい未然防止手法であり、多くの自動車会社や関連サプライヤーで活用されています。

 本セミナーでは、Quick DRの実施手順、適用事例について解説します。また、Quick DRの標準ツールであるDRBFMを作成する上でのポイントについて詳細に解説します。後半は、実際の不具合事例をもとにしたグループ演習を通じて、その効果を体感することができます。製品開発に関わるマネージャー、エンジニア、デザインレビューを推進するスタッフ等、多くの方々のご参加をお待ちしております。

セミナー詳細

開催日時
  • 2018年12月03日(月) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 品質・生産管理・ コスト・安全
受講対象者 ・製品開発に関わるエンジニア、リーダー、マネージャー、レビューア、デザインレビューを推進するスタッフなど
予備知識 開発実務に携わる方であれば、特別な予備知識は不要です
修得知識 ・未然防止に役立つデザインレビューの実践方法を理解できる
・デザインレビューの参加者に必要なマインドセットを理解できる
・DRBFMの作成手順を理解し、実務に応用できる
プログラム

1.イントロダクション

  (1).デザインレビューを避けたい担当者の本音

  (2).本当は楽しいデザインレビュー

  (3).未然防止に役立つデザインレビュー

 

2.未然防止に役立つデザインレビューとは

  (1).再発防止とは切り離す

  (2).リスクファクターを見極める

  (3).参加者のマインドを整える:受審者編

  (4).参加者のマインドを整える:レビューア編

 

3.DRBFMを活用したQuick DR

  (1).Quick DRとは

  (2).Quick DRの進め方

  (3).Quick DRの事例紹介

 

4.Quick DRのグループ演習

   ・実際の部品をもとにQuick DRを体験していただきます

 

当日、講師の著書をお配りします

キーワード デザインレビュー 未然防止 リスクファクター マインドセット Quick DR
タグ 品質管理未然防止設計・製図・CAD
受講料 一般 (1名):50,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):45,100円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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