効果的な設計ナレッジの可視化と技術伝承の進め方:ナレッジを元にした設計の標準化・自動化・高度化技術

~ ナレッジやノウハウの整備方法、忙しい中でナレッジ可視化の活動を進める方法、開発BOMと設計諸元表の作成のコツ、設計ナレッジと設計標準化と自動化の手順 ~

・設計のナレッジを可視化、伝承、活用するノウハウについて分かりやすく解説する講座

・設計ナレッジを効果的に活用し、設計標準化や技術伝承を効率的に実践し、成功させよう!

講師の言葉

 「属人的な設計から脱却できない」「ベテランのノウハウを共有できない」
 多くの企業で、今ベテランのノウハウをどのように可視化し、伝承し、活用するかが課題となっています。あと5年もすれば多くのベテラン技術者が会社を去ってしまいます。
 ”ノウハウの可視化が重要だ” ”技術伝承の取り組みが重要だ” と口にはしますが、実際の活動に至っている企業が少ないです。原因は技術者が多忙のため活動が推進できないということです。
 そこで、本講義では、現業を持ちながら限り有る時間でノウハウの可視化を行うアプローチを解説します。また、ノウハウを用いて、設計を標準化し、業務効果を得るアプローチも解説します。単なる設計マニュアルの整備で終わらせるのではなく、ナレッジ活用・改訂、標準化・技術伝承のポイントを解説致します。

セミナー詳細

開催日時
  • 2018年09月27日(木) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 品質・生産管理・ コスト・安全
受講対象者 ・製造業の開発部門・設計部門・設計管理部門の管理職から担当者の方
・経営改革・業務改革に携わっている管理職から担当者の方
・情報システム部門の管理職から担当者の方
予備知識 ・特に必要ありません
修得知識 ・設計のナレッジを可視化するアプローチを知ることができる
・設計ナレッジを用いて、技術伝承する方法を知ることができる
・設計ナレッジを用いた設計標準化のアプローチを理解できる
・ナレッジベースの設計システムの考え方を理解できる
プログラム

1.ナレッジ可視化・伝承の難しさ
  (1).ナレッジを可視化するとはどういうことか
  (2).ナレッジやノウハウ可視化がなぜ難しいのか
  (3). 「技術伝承=ベテランによるマニュアル整備」は勘違い
  (4).ナレッジの可視化ができたのに、伝承ができない理由とは

2.ナレッジの可視化
  (1).様々な視点で設計や技術を可視化する
    a.業務フローの可視化 
    b.技術諸元の可視化
    c.設計ナレッジの可視化
  (2).ナレッジやノウハウの整備方法
    a.文書形式ナレッジのメリット・デメリット 
    b.表形式ナレッジのメリット・デメリット
  (3).忙しい中でナレッジ可視化の活動を進める方法

3.ナレッジの活用・伝承・改訂
  (1).設計マニュアルを整備しても活用できない理由
  (2).設計マニュアルが使われない理由
  (3).ナレッジは改訂こそが全て(改訂運用のコツ)
  (4).開発BOMと設計諸元表の作成のコツ

4.設計ナレッジと設計標準化と自動化の手順
  (1).設計標準化・モジュール化・部品共通化は誤解だらけ
  (2).図面標準化は競争力を奪う
  (3).設計思想の標準化を目指す
  (4).ナレッジマネジメントシステムのポイント
  (5).ナレッジを設計の自動化に活かす

キーワード 設計ナレッジ 可視化 技術伝承 開発BOM 設計諸元表 モジュール化 ナレッジマネジメントシステム
タグ 技術伝承業務改善設計・製図・CAD
受講料 一般 (1名):48,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):43,200円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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