超高速・高精度な3次元計測(形状・変形・振動計測)の基礎とその応用 ~デモ付~

~ 光切断法、グレイコード法、画像相関法、位相シフト法、フーリエ変換法、全空間テーブル化手法、光源切替位相シフト法、サンプリングモアレ法、OPPA法 ~

・一段と高速・高精度化の要求が高まっている3次元計測の最新技術を解説する講座

・光学と画像処理を利用した3次元形状計測法について、従来法から最新の格子を用いる高速高精度解析法まで実践的に修得できる特別セミナー!

講師の言葉

 生産ライン上で流れる製品の寸法検査を非接触で高速に行いたい、運動する人体の形状を計測したいなど3次元形状の計測に対する要求を満足させるためには高速高精度な3次元形状計測法が必要である。
 現状の多くの3次元形状計測法は、これらの要求を満足できていない。
 本講義では、光学と画像処理を利用した3次元形状計測法について、従来法と最新の方法を紹介し、上記要求を満たす計測法について講義する。
 従来法については光切断法、グレイコード法、画像相関法、位相シフト法、フーリエ変換法の原理を説明する。
 最近開発された格子を用いる高速度高精度解析法については、全空間テーブル化手法、光源切替位相シフト法、サンプリングモアレ法、OPPA法について、その原理、装置例、適用例を示し、さらにデモ実演を行なう。
 これらの原理を用いて、数メートルオーダーの大物体の形状計測、小物体のミクロンオーダー精度の形状計測、人体などの実時間形状計測、振動物体などの2000fpsの高速形状計測とその振動モード計測、ミクロン精度の変形計測について述べる。

セミナー詳細

開催日時
  • 2018年08月31日(金) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー ソフト・データ・画像・デザイン
受講対象者 ・形状計測、変形計測、振動計測に関わる設計者、現場技術者、プログラマ、研究者の方
 (画像、電子部品、自動車、機械部品、構造物、ロボット、プラント、測量ほか関連企業の方)
予備知識 ・画像処理、フーリエ変換の知識があると分かり易いが、その知識がなくても良い
修得知識 ・3次元形状計測装置の選択、導入、開発、設計、使用が出来るようになる
プログラム

1.3次元形状計測の基礎
  (1). 三角測量の原理
  (2).格子投影法による形状計測
  (3).モアレ法による形状計測
  (4).位相解析法による高精度計測
    a.位相シフト法
    b.フーリエ変換法
    c.サンプリングモアレ法
    d.OPPA法
  (5).全空間テーブル化手法による高速高精度計測

2.形状・変形計測技術
  (1).位相シフト法を用いた安価な3Dカメラ
  (2).光源切替位相シフト法を用いた高速4Dカメラ
  (3).光源切替位相シフトシャドーモアレ法を用いた高精度4Dカメラ
  (4).サンプリングモアレカメラを用いた変形計測(変位・ひずみ計測)
  (5).OPPA法を用いた高速高精度4Dカメラ(運動体の計測).
  (6).OPPA法を用いた光学式振動モード測定装置(超高速形状計測と周波数解析)

3.形状・変形計測への応用例
  (1).3D形状計測
    a. 電子部品計測
    b.彫刻品計測
  (2).4D形状計測
    a. 人体運動計測
    b. 膜面の振動計測
  (3).運動する人体の3次元形状計測
  (4).振動変位分布計測、振動モード計測

キーワード 3次元形状計測 光切断法 グレイコード法 画像相関法 位相シフト法 フーリエ変換法 全空間テーブル化手法 光源切替位相シフト法 サンプリングモアレ法 OPPA法
タグ イメージセンサカメラ画像画像処理画像認識振動・騒音
受講料 一般 (1名):50,760円(税込)
同時複数申込の場合(1名):45,360円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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