~ ソフトウェア文章を記述するときの守るべきポイント、実態、制約条件に合った要求仕様書の書き方 ~
トラブルを未然に防ぐ仕様書の作成法を基礎から修得するための講座
日本語の能力を高め、開発側と発注側で正確な仕様を共有し、プロジェクトを成功させるための特別セミナー!
~ ソフトウェア文章を記述するときの守るべきポイント、実態、制約条件に合った要求仕様書の書き方 ~
トラブルを未然に防ぐ仕様書の作成法を基礎から修得するための講座
日本語の能力を高め、開発側と発注側で正確な仕様を共有し、プロジェクトを成功させるための特別セミナー!
日本人の文章力の低下が問題になっていますが、システム開発の現場はもっと深刻です。まともな仕様書を渡さなかったために、多額の開発投資が無駄になったり、思わぬ仕様変更のおかげで会社に大きな損失を与えたりする例があとをたちません。
トラブルを未然に防ぐには、正確な仕様を開発側と発注側で共有していなければならないのですが、重要な道具である日本語の能力を高める努力がこれまで軽視されていたのではないでしょうか。
本講座は、システム開発の要(かなめ)となる要求仕様書をケーススタディとし、そのツールである日本語そのものの理解を深めるとともに、要求仕様書の基本的な考え方、書き方を学びます。
開催日時 |
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開催場所 | 日本テクノセンター研修室 |
カテゴリー | ソフト・データ・画像・デザイン |
受講対象者 |
・システム、ソフト開発に携わる方 ・これから要求仕様書を書き下ろす仕事に携わる方 |
予備知識 |
・システム開発についての基本的な常識を持っていること (企画、設計、開発、テスト、運用というシステム開発の流れがおおよそ理解できる) |
修得知識 |
・ソフトウェア文章の難しさについて理解でき、何を学べば良いかわかる ・要求仕様書の目的、ねらい、その難しさが理解でき、仕様書の基本的な知識が得られる ・それぞれの難しさを克服する手段、方向が明らかになる |
プログラム |
1.ソフトウェア文章記述の基本 2.要求仕様書作成のポイント |
キーワード | 要求仕様書 ソフトウェア文章 要求工学 制約条件 |
タグ | 文章の書き方、仕様書・要件定義 |
受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込) |
会場 |
日本テクノセンター研修室〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)- JR「新宿駅」西口から徒歩10分 - 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分 - 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
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営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日