ヒューマンエラーの発生原因と効果的な防止策および取組みのポイント

~ ミス防止マネジメントのポイント、事前検討・実施時・原因究明・対策の具体的対応と事例 ~                                         

・ヒューマンエラーを防ぐための取組みポイントが具体的に修得できる講座
・ヒューマンエラーの根本的原因を追及し、組織が一丸となり、問題解決を構築し、トラブルを未然防止しよう !

講師の言葉

 ヒューマンエラーは仕方がない、人が起こすことなので対策がないとあきらめている場合、ミスを起こすとミスした人を怒るだけで終わっている場合などは、ヒューマンエラーが繰り返し発生している職場です。
 このセミナーに参加していただくことで、ヒューマンエラーと正面から向き合い、根本的な原因を追究し、本気で問題解決する組織を構築していくための手がかりをつかんでほしいと思います。
ヒューマンエラーはさまざまな業種で抱えている重要な課題になっています。
 特にベテラン技術・技能者が退職していく中で、技能のキーポイントなどが伝承不十分によるエラーの発生が増加しています。また、作業マニュアルなどの弊害も散見されます。重大事故の原因を追究するとヒューマンエラーに起因することも多いのです。
 そこで、このセミナーではヒューマンエラーの意味、ヒューマンエラーへの対応の仕方、ヒューマンエラー防止の人材育成について学習します。ヒューマンエラーの意味ではヒューマンファクターについてのポイントに重点をおいて解説します。
 ヒューマンエラーの対応については、事前検討段階の対応、実施段階の対応、原因追求段階の対応、対策段階の対応に分類してポイントを解説します。ヒューマンエラー防止の人材育成については、コーチングの活用や教訓の学ばせ方について解説します。
 全体を通じて重点を置いて解説したいのは、エラーなどの事象を廃材にしないで教材にしていく組織づくりです。エラーから如何に真剣に学習するかという点です

本セミナーは受付を終了いたしました

セミナー詳細

開催日時
  • 2018年09月10日(月) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 品質・生産管理・ コスト・安全
受講対象者 ・生産現場のオペレータ、品質管理担当者、安全管理責任者、管理監督者
予備知識 ・特に必要としません、基礎からわかりやすく解説します
修得知識 ・ヒューマンエラーの意味や特徴
・ヒューマンエラーの発生原因の追究の仕方
・ヒューマンエラーの対策の検討方法
・ヒューマンエラーの対策事例と取組みのポイント
プログラム

1.ヒューマンエラーとは
 ・ヒューマンエラー防止体質づくりの必要性
  (1).企業が抱える構造的な問題
  (2).ポカヨケやマニュアル活用の限界
  (3).全員参加で取り組みエラー防止の大切さ

2.ヒューマンエラー対策の重要性
  (1).ヒューマンエラーの意味と特徴
  (2).ヒューマンエラーの発生段階
  (3).ヒューマンエラー発生のさまざまな要因

3.ヒューマンエラーを防ぐための取り組みポイント
  (1).ヒューマンエラー防止の事前検討
  (2).ヒューマンエラー防止のコミュニケーション
  (3).対策立案の「なぜーなぜ分析」「SHELL分析」の活用方法
  (4).ミス防止のマネジメントのポイント

4.ヒューマンエラーへの対応
  (1).事前検討段階の対応
  (2).実施段階の対応
  (3).原因追求段階の対応
  (4).対策段階の対応

5.事前検討段階の具体的な対応
  (1).計画に対する問題・障害の発生予測
  (2).現状作業のリスク予測
  (3).変化点管理の実施
  (4).KYTの実施

6.実施段階の具体的対応
  (1).指示命令・依頼内容の確認
  (2).過去のミス事例の共有化
  (3).意識を目覚めさせる工夫
  (4).作業標準に基づく作業指導のコツ
  (5).エラー防止の報連相の押さえどころ

7.原因追求段階での具体的対応
  (1).エラーの問題解決の基本プロセス
  (2).行動―判断―認識の分析
  (3).行動の2つの分析「やらなくてはならないことをしない」「やってはならないことをした」
  (4).M-SHELL分析の内容
  (5).なぜーなぜ分析の進め方

8.対策の具体的対応
  (1).エラープルーフ化を目指せ
  (2).エラープルーフ化とビジュアルブレーンストーミング
  (3).職場環境の徹底した見える化

9.ヒューマンエラー対策の取組み事例
  ・ヒューマンエラー対策の取組み事例
  (1).A機械加工工場の事例
  (2).B電子部品メーカーの事例
  (3).Cソフトウエア開発メーカ―の事例
  (4).D病院のおける医療事故をなくす業務の5Sの事例

10.まとめと質疑応答

キーワード ヒューマンエラー リスク予測 エラープルーフ ミス事例の共有化 なぜなぜ分析 
タグ コストダウンヒューマンエラーリスク管理安全規格・標準技術伝承業務改善
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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