FMEA・DRBFMによる品質問題未然防止法の効果的・効率的な進め方と活用のポイント ~ 演習付 ~

~ 未然防止活動の基本、品質機能展開(QFD)、インタビュー形式による効率向上、DR活用法とそのポイント ~  

・組織として、品質の向上とともに、未然防止活動を実現させるための講座!
・FMEAやDRBFMの効率的なノウハウを修得し、未然防止活動の実現と品質向上に役立てるための講座!

講師の言葉

 「ロスコスト削減」、「不良・事故・故障などの防止」、「再発防止の徹底」、等々よく言われます。そのために、「未然防止活動を徹底しよう」、といったことも聞きます。
 未然防止活動として「FMEAやDRBFMシートをDRの必須としている、だけど、効果が出ない、見えてこない」、これもよく聞こえてきます。
 それは、本来の未然防止活動ではなく、形だけ、資料作成だけになっている場合が多いのです。
 FMEAやDRBFMシートを埋めるだけで未然防止ができるのなら楽なことであり、意味がありません。
 また、DRの場だけでは、それはできません。本来の未然防止とは、基本的なこと、あるべき姿、実施時期・体制はどうあるべきか、それを理解しないと、本当の未然防止活動はできません。
 ただ欄を埋めるだけでなく、いかに効率よくやるためには、それらのことを、組織として、品質の向上とともに、未然防止活動を実現させることを目指したものです。
 FMEAとは、DRBFMとは、それらの関係とポイント、未然防止活動における位置づけ、効率的な実施時期、DRでの活用法等、基本的なことから解説します。
 効率的にFMEAを実施する方法として、インタビューFMEAを紹介します。
 FMEAをインタビュー形式で関係者から聞き出し実施することで効率よくFMEAをスタートしていくものです。
 また、顧客要求によりFMEAやDRBFMを実施している企業も散見されますが、本来の使い方を理解した上で、未然防止にも役立てて使うべきです。
 取引先にFMEAを要求する場合も、単なる認定書類としてではなく、入荷する部品等が安心して使えるようにするために実施すべきです。
 それぞれの対応においても、役立つFMEAについて説明します。

セミナー詳細

開催日時
  • 2018年08月06日(月) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 品質・生産管理・ コスト・安全
受講対象者 ・製品企画、設計開発、試作・製造、生産技術、設備、品質保証に関係する技術者、管理者
・FMEAやDRBFMをやっているけども、やり方への疑問や、効果が上がらないと思う方
・不良や事故・故障の未然防止をしっかりとやりたい方、ロスコストを減らしたい方
・未然防止活動において、より効率的で有効なやり方を学びたい方
・デザインレビュー(DR)においてもFMEAやDRBFMが有効活用されていないと感じている方
・顧客要求にてFMEAを作成している方、協力会社へFMEAを要求している方
(営業・資材や購買の顧客や協力会社の担当の方もOKです)
予備知識 ・特に必要としません、基礎からわかりやすく解説します
修得知識 ・FMEA、DRBFMの本来の姿、使い方
・効率の良い未然防止活動のやり方
・デザインレビューでのFMEA、DRBFMの使い方、活かし方
・FMEA・DRBFMとFTAの使い分け
・顧客や協力会社へのFMEA・DRBFMの対応方法
プログラム

1.未然防止活動の基本:
・FMEA・DRBFMを含めた未然防止活動
  (1).そもそもの、本来の未然防止とは
  (2).未然防止の3区分の必要性、FMEA・DRBFMの位置づけ
     a.問題解決
     b.再発防止
     c.故障予測
  (3).FMEAとDRBFM
  (4).うまくいかないFMEAやDRBFMとは
  (5).インプットを明確にするための手段
     a.品質機能展開(QFD)
     b.信頼性ブロック図
  (6).未然防止活動の効率的な適用時期とは
  (7).狭く深く、重点化実施することが重要

2.FMEA・DRBFMの作成、インタビュー形式による効率向上
  ・FMEA・DRBFMの基本的な作成方法・手順について
  (1).設計FMEAと工程FMEAの区分けとは
  (2).FMEA及びDRBFMの作成手順
  (3).インタビューFMEAによる効率向上
  (4).顧客要求のFMEAの対応、取引先へのFMEAについて

3.DRでの活用法とポイント
  ・DRにおけるFMEA・DRBFM活用とそのポイント
  (1).そもそもDRとは
  (2).DRが誤解されている
  (3).DRの分類、DRBFMとの明確化の必要性、
  (4).DRの効率化により未然防止を有効活用すること

4.FMEA・DRBFMの事例と演習
   ・FMEAを作成しDR資料の見方とDR参加者としての見方を含めた演習
  (1).IATF16949書式とFMEA演習
  (2).DRBFM書式と演習

キーワード FMEA DRBFM DR QF FTA、故障モード影響解析 デザインレビュー
タグ 業務改善品質管理未然防止FMEA・FTA
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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