見える化によるデータ指向の定量的ソフトウェア品質マネジメントと改善のポイント

~ ソフトウェア開発データ可視化と統計分析、データの良否判定、工数見積の妥当性確認モデルの作成 ~

ソフト開発における各種データを用いて、プロジェクト管理やプロセス改善に活かすための講座

統計手法を効果的に活用し、ソフト開発の定量的管理が実務ですぐに使えるようになる特別セミナー! 

講師の言葉

 IoT時代が到来し、いかなる分野においてもデータを活用した定量的なアプローチが当たり前になりつつあります。最先端と思われがちなソフトウェア開発ですが、まだまだ昔ながらの「勘、コツ、度胸」のスタイルで行われている組織が多いのが実態です。
 本講座では、ソフトウェア開発における各種データを用いて、定量的な管理や改善を行うための方法論を解説します。その中で、測定誤差の大きいソフトウェア開発データにおいて、客観的な判断のために有効な統計手法も習得できます。統計手法に苦手意識を持たれる方も多いかもしれませんが、難しい理論に深入りせず、直観的に分かりやすく解説します。また、実際のケーススタディを題材にした演習を1人1台のPCを使って、手を動かしながら学ぶことで、明日から使えるスキルを習得して頂くことができます。

セミナー詳細

開催日時
  • 2018年07月20日(金) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー ソフト・データ・画像・デザイン
受講対象者 ・ソフトウェア開発や品質保証に従事する方
・ソフトウェア開発を定量的に管理、改善したい方
・以前に統計手法を学んだが、挫折した経験がある方
予備知識 ・特に必要ありません
修得知識 ・ソフトウェア開発データの活用、分析方法
・基礎的な統計手法
・統計パッケージRコマンダーの操作方法
プログラム

1. ソフトウェア開発の定量的管理
  (1).ソフトウェア開発における定量的管理の必要性
  (2).ソフトウェア開発定量的管理の課題
  (3).ソフトウェア開発定量的管理に統計手法が有効な理由

2.ソフトウェア開発データの可視化マネジメント事例
  (1).工数推移の可視化によるプロジェクト健全性の監視
  (2).不具合の可視化による開発終盤の品質管理
  (3).品質コスト分析による組織の中長期的な改善効果の把握

3.データの良否を判定する ~SECデータ白書のベンチマークによる自組織の実力把握~
  (1).Rコマンダーの基本操作方法
  (2).ヒストグラム、データ標準化
  (3).「SECデータ白書のベンチマークによる自組織の実力把握」演習

4.得られたデータの差異を客観的に検証したい ~プロセス改善前後の欠陥密度比較~
  (1).統計的検定の基本原理
  (2).Rコマンダーによる2群の母平均の差のt検定
  (3).「プロセス改善前後の欠陥密度比較」演習

5.因果関係を解明して予測したい ~工数見積の妥当性確認モデルの作成~
  (1).単回帰分析の基本原理
  (2).Rコマンダーによる単回帰分析
  (3).「工数見積の妥当性確認モデルの作成」演習

キーワード データ指向 定量的管理 可視化マネジメント プロジェクト健全性 品質管理 ベンチマーク プロセス改善 工数見積 妥当性確認モデル
タグ 統計・データ解析ソフト管理ソフト品質ソフト教育データ解析品質管理組み込みソフトITサービス
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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