共同研究開発の進め方および海外企業とのアライアンスの成功ポイントと事例

〜 共同研究開発の進め方、相手企業の選定法、講師の失敗事例、海外企業とのアライアンスと留意点および成功のポイント 〜

  • 共同開発やアライアンスを進める際の留意点を、生々しい講師経験に基づき解説する講座!
  • 契約上の留意点、海外企業との開発プロセスなど基礎事項から、書籍では学べない事例を交えて学び、国内外企業との共同研究開発・アライアンスのトラブル未然防止に活かそう!

講師の言葉

(第1部)

 研究開発や技術開発に於いて、いろんな要求、特に性能や価格更には開発のスピードに対しての要求がますます上がってきている現在、自社だけの開発では追いつかず、他社の技術を利用し、お互いの技術(や資本)を組み合わせることで、より優れた製品の開発を促進する等の目的で共同研究開発が行われます。

 他社との共同研究開発は自社内のみでの開発とは違い、技術や設備の開示、関連特許の取得や適用範囲など、他社との共同研究開発の実行および終了後の成果の取り扱いについて予め問題となるであろうことを予測して計画しないとトラブルを起こしかねません。ここでは、共同研究開発の相手の選択と実行における留意点を中心に述べます。

 

(第2部)

 米国、アジア、ヨーロッパ等の海外企業と共同でプロジェクトを進める事例が増えてきています。しかしながら、海外企業(外国人)とのビジネスは”日本流”をそのまま持ち込むと確実に失敗するでしょう。講師の実体験(ベトナム企業との「オフショア開発」や米国シリコンバレー等での経験)も踏まえて、海外企業とのアライアンスの実態と成功のポイントを解説します。

セミナー詳細

開催日時
  • 2018年04月20日(金) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 研究開発・商品開発・ ビジネススキル
受講対象者 ・他社企業との共同研究、共同開発、アライアンスに関心のある方
予備知識 ・特に必要ありません
修得知識 ・共同研究開発者を見極めることができるようになり、研究の実施や成果の扱いに於いてのトラブルを未然に防げるようになる ・共同研究開発に関連する契約書の実例と留意点 ・「海外企業との共同開発(アライアンス)」に関する基本的な知識 ・海外企業(外国人)とコミュニケーションする際のポイント
プログラム

第1部

 

1.共同研究開発における留意点

 

2.共同研究開発における相手の選択

  (1).共同研究開発における相手の選び方、SWOT分析

  (2).共同研究開発における立場の相違

  (3).相手の研究開発能力と状況の認識

  (4).自社の研究開発状況の認識

  (5).コンペによる参加

 

3.共同研究開発の実施

  (1).共同研究開発の範囲と共同研究開発相手の選択

  (2).共同研究開発における研究項目と業務分担/研究期間

    a.共同研究開発契約書の締結

    b.研究項目と業務分担/研究期間

  (3).費用の分担

  (4).進捗状況の報告、研究開発施設への立ち入り

  (5).海外企業

  (6).秘密保持契約

 

4.共同研究の成果

  (1).共同研究成果の特許出願

  (2).共同研究成果の論文

  (3).共同研究成果の実施と展開

  (4).関連商品、派生商品の開発

 

 

第2部

 

1.海外企業と接する前の「虎の巻」

  (1).海外企業との協業の実例

  (2).海外との架け橋「ブリッジSE」とは何か

  (3).実際のところ、日本人は外国人からどう思われているか

  (4).共同? アライアンス? 喰うか喰われるか?

 

2.講師の体験談その1(ベトナム編)

  (1).講師が携わったプロジェクトの概要

  (2).講師の実体験 (滅多に聞けない「東南アジア」の生々しい話)

  (3).ベトナムで学んだ教訓

 

3.講師の体験談その2(米国編)

  (1).講師が携わったプロジェクトの概要

  (2).講師の実体験 (滅多に聞けない「シリコンバレー」の生々しい話)

  (3).アメリカで学んだ教訓

 

4.成功のポイント

  (1).国際コミュニケーション (多言語、異文化、人間関係など)

  (2).開発プロセス (日本流はNG。海外向けの留意点と対処法)

  (3).プロジェクト管理 (リスクとコントロール)

  (4).環境の整備 (組織体制、拠点間のやり取り、開発環境など)

  (5).国際法規 (輸出管理、ライセンス契約、特許など)

キーワード 共同研究開発 アライアンス 共同研究開発の範囲 共同研究開発相手の選択 秘密保持契約 ブリッジSE 国際コミュニケーション 国際法規
タグ 海外進出・中国研究開発商品開発
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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