カラーマネージメントの基礎と活用のポイント

〜 カラーマネージメントシステムの仕組み、色空間が異なる場合の取り扱い、プロファイルの作成方法 〜

・色を正確に扱う必要のある方に不可欠なカラーマネージメントを表色法から学ぶ講座

・敷居が高いCIE表色法の基礎から実際に使える応用まで学び、製品開発に活かそう!

講師の言葉

 カラーマネージメントを学ぶ場合、2通りに分かれてしまうことが多い。
 一つは、カラーマネージメント理論でわかったつもりになるが、実際にどのように使うかわからない。もう一つは、カラーマネージメントの手法だけで、理論的裏付けが無く、ただ使い方で終わってしまい、応用が利かず、機器が変わっただけで、正しく使えなくなってしまうケースである。
 今回の講義は、敷居が高いCIE表色法をわかりやすく学んだ上で、カラーマネージメントの原理を理解していただきます。その後、カラーマネージメントの実際の例および精度をあげるための注意点を紹介し、実際に使える応用力をつけていただくことを目的としています。

セミナー詳細

開催日時
  • 2018年01月26日(金) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備ソフト・データ・画像・デザイン
受講対象者 ・デジタルカメラなどのカラー入力機器業界の方 ・プリンタ、ディスプレイなど出力機器業界など色を正確に扱う必要のある分野の方 ・カラーマネージメントをしようとする機器の開発者やメーカーの営業技術者また市場サポート技術者 ・印刷関連業界の方(カメラ撮影、デザイン、プリプレス、色校正、印刷機)
予備知識 ・パソコンが通常レベルで使えること
修得知識 ・色を正確に数値で表現できる ・カラーマネージメントの理論、実際、注意点がわかる
プログラム

1.色について
  (1).ヒトの色知覚 (視神経からの信号が脳の視覚野へ伝えられるメカニズム)
  (2).色の表し方 (言語レベル、心理レベル、物理レベル、心理物理レベル)
  (3).照明光 (色、分光スペクトル、色温度、演色性)

2.表色法
  (1).CIE表色法(RGB、XYZ、xyz、Lab)
  (2).色差
  (3).デジタル機器でのRGB値
  (4).CMYKでの色表現
  (5).標準化された表現(sRGB、Adobe RGB、Japan Color2011)

3.カラーマネージメントシステム(CMS)の仕組み
  (1).CMSの必要性
  (2).CMSの方法 (Color Sync)
  (3).機器のキャリブレーション
  (4).ICC プロファイル
  (5).色空間が異なる場合の取り扱い Gamut Mapping
  (6).カラープリンタでの印刷色のシミュレーション

4.CMSの実際
  (1).プロファイルの作成方法
  (2).パソコンでのプロファイルの保存場所
  (3).プロファイルとデバイスの関連付け
  (4).画像処理ソフトでのカラー設定
  (5).CMSをかけた画像出力方法

5.Japan Color 2011
   ・どのように作成されたか?

 

キーワード 表色法 カラーマネージメント CMS RGB CMYK  sRGB Adobe RGB キャリブレーション IICプロファイル 色空間
タグ デザイン画像画像処理色彩工学
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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