技術者のための市場ニーズに対応した製品開発手法と実践ポイント 〜演習付〜

〜 顧客中心の製品開発手法ジョブ(Jobs to be done)理論の効果的な活用法 〜

・人の根源的な欲求を理解し、売れるビジネスモデルをデザインするための講座

・実務で活用できる実践的な顧客洞察やビジネスモデル開発手法を修得するための特別セミナー!

講師の言葉

 新製品・サービスの開発を効果的に行うには、「その製品・サービスが備えている特徴、それが生み出す価値、その価値がどのように顧客の課題を解決するか・やりたいことを実現するか、そして、その顧客は存在するのか、どこにいるのか」、こうした一連の問いに答える必要があります。
 市場や顧客を知るために、VOC(Voice of customer)、グループ・デプスインタビュー、プロトタイピング、エスノグラフィーといった各種手法を駆使したとしても、顧客の何を理解すれば、製品・サービスを購入し使い続ける理由が分かるのでしょうか?
 顧客が製品・サービスを雇う理由を探るには、イノベーション研究の第一人者、ハーバード大学のクレイトン・クリステンセン教授のジョブ(Jobs to be done)理論が有効です。企業が売りたいものではなく、本質的に人がやりたいことから着眼し、売れるメカニズムを捉える手法です。人の根源的な欲求を理解することで、今必要とされている顧客の“用事(ジョブ)”を発見するのです。
 せっかく有望なジョブが見つかっても、既存のビジネスモデルにこだわり過ぎて、新たなアイデアが無駄になった例は少なくありません。価値を届けるための最適なビジネスモデルのデザインについて学ぶことで、収益を上げるまでの全体像が描けるようになります。
 本プログラムは、単に手法の説明ではなく、具体的な事例の紹介や実践的な演習を通じて、実務で活用できる実践的な顧客洞察やビジネスモデル開発手法の習得をねらいとしています。

セミナー詳細

開催日時
  • 2017年11月16日(木) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 研究開発・商品開発・ ビジネススキル
受講対象者 ・プロダクトアウトではなく、顧客中心の製品・サービス開発を推進したい設計者、開発者、商品企画者、研究者の方
予備知識 ・特に必要ありません。製品・サービスの開発を実践している方、そして悩まれている方の参加をお待ちしています
修得知識 ・顧客中心で考えるための、基本的なフレームワーク(ジョブ理論のフレームワーク)を理解できます
プログラム

1.技術者が陥りがちな製品開発の罠 〜なぜイノベーションを起こせないか〜
  (1).破壊的イノベーションの理論
    a.イノベーションのジレンマ
    b.企業がジレンマにハマる理由
    c.イノベーションの種類
  (2).【演習】:自社に迫る破壊的イノベーションの脅威

2.プロダクトマーケットフィット 〜顧客が製品・サービスを買う理由〜
  (1).【演習】:自社の製品・サービスが売れている理由
  (2).プロダクトマーケットフィット
  (3).価値とジョブ(Jobs to be done)のフィット

3.ジョブ理論
  (1).ジョブ(Jobs to be done)とは

4.J-O-B-Sフレーム
  (1).Job 顧客が具体的に解決したいこと・やりたいこと
  (2).Objectives 顧客が製品・サービスでジョブを解決する目的
  (3).【演習】QBハウス、大画面TV、電気自動車
  (4).Barrier 顧客を取り巻く障害
  (5).Solution (Current Solution) 顧客が選んでいる今の解決策

5.ビジネスモデルキャンバス
  (1).ビジネスモデルイノベーションの必要性
  (2).【演習】自社のビジネスをシンプルに描く
  (3).ビジネスの大分類
  (4).【演習】ビジネスモデルキャンバスで理解するビジネスモデル

6.【総合演習】:ジョブ理論での新製品・サービス開発

7.Q&A

キーワード ジョブ理論 Jobs to be done ビジネスモデル 顧客洞察 イノベーション プロダクトマーケットフィット ビジネスモデルキャンバス
タグ イノベーションサービス商品開発
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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