ソフトウェア開発における手戻りを防ぐために有効な仕様定義とそのポイント 〜演習付〜

〜 要求定義と要件定義、仕様定義、実装フェーズで生じうる問題とその対応策 〜

  • 仕様変更による開発手戻りを防ぐための手法を学び、プロジェクト成功に活かすための講座
  • 要求定義・仕様定義の基礎を体系的におさえつつ、手戻り防止に有効な手法を重点的に解説する特別セミナー!

講師の言葉

 ソフトウェア開発において、開発の終盤になって仕様上の問題が明らかになり、仕様変更による開発の手戻りが発生、という苦い経験をされた方も多いのではないでしょうか。

 仕様定義の中に適切なレビューポイント(フィードバックを受けるポイント。プロトタイプを用いたユーザビリティテスト等)を設置することが、大きな手戻りをなくすために有効であるということを、現場での経験から学びました。

 本講では、要求定義・仕様定義の基礎を体系的におさえつつ、手戻り防止に有効な手法を重点的に学びます。また開発に入った後の段階で生じうる問題とそれへの対処についてもご紹介します。演習を交えながらの講義になります。

セミナー詳細

開催日時
  • 2017年12月13日(水) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー ソフト・データ・画像・デザイン
受講対象者 ・ソフトウェア開発の仕様定義に関与する方(プロダクトマネージャー、プロジェクトマネージャー、ディレクター、エンジニア、デザイナーなど肩書きは問いません)
予備知識 ・ソフトウェア開発に携わった経験。手戻りの苦い経験をしたことがあればなお望ましいです。
修得知識 ・要求定義のポイント ・仕様定義に対して効果的なフィードバックを受ける手法 ・簡便なプロトタイプの作成に関する知識 ・ユーザビリティテストに関する知識 ・開発に入った後の段階で生じうる問題とそれへの対処
プログラム

1.イントロダクション

 (1).本講における想定

   a.チームの規模

   b.開発フロー

 (2).手戻りとは何か

   a.手戻りの発生パターン

   b.避けられる手戻りと、避けられない手戻り

2.要求定義

 (1).要求定義と要件定義(用語の整理)

 (2).解決すべき問題を特定する

 (3).ドキュメントは書くべきか

 (4).成功をどうやって評価するのか(指標)

 (5).成功のために絶対に必要な要素は何か(ソリューションの要件)

 (6).製品理念(何が大切か・何をやらないかを決める)

3.仕様定義・基本編

 (1).正しい仕様とは何か

 (2).誰が仕様を決めるのか

 (3).仕様定義を予定どおりに進めることはできるのか

 (4).ユーザーエクスペリエンスを設計する

 (5).役に立つ仕様書であるための条件

4.仕様定義・応用編

 (1).プロトタイプによる “動く” 仕様書

 (2).ユーザビリティテスト

 (3).ユーザビリティテストは何回やるのか

 (4).プロトタイプを補完するドキュメント

 (5).仕様定義を通してチームをつくる

5.実装フェーズで生じうる問題への対応

 (1).いつまで仕様変更が可能か

 (2).製品を用いたユーザビリティテスト

 (3).仕様の考慮漏れ

 (4).製品理念を思い出す

6.まとめと質疑応答

キーワード 手戻り防止 開発フロー 要求定義 要件定義 ソリューション 仕様定義 ユーザーエクスペリエンス 仕様書 プロトタイプ ユーザビリティテスト
タグ リスク管理業務改善仕様書・要件定義
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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