〜 Watson Conversation APIを用いたチャットボットの基本的な開発法とLINEとの連携 〜
・音声会話によって様々な操作を行うためのチャットボットの実践開発講座
・新たなインタフェースとして今後不可欠となっていくチャットボットの開発法をマスターし、システム開発へ活かそう!
*PCは弊社でご用意いたします
〜 Watson Conversation APIを用いたチャットボットの基本的な開発法とLINEとの連携 〜
・音声会話によって様々な操作を行うためのチャットボットの実践開発講座
・新たなインタフェースとして今後不可欠となっていくチャットボットの開発法をマスターし、システム開発へ活かそう!
*PCは弊社でご用意いたします
いま、チャットボットは大きな期待を寄せられています。Amazon EchoやLINE WAVEといったスマートスピーカーやApple Watchにも搭載されているSiriなどは音声での会話によって、様々な操作を行います。また、LINEやFacebookメッセンジャーといったテキストチャットでのチャットボットは、スマホアプリに次ぐもう1つのユーザーインタフェースになるでしょう。
この研修では、そうしたチャットボットの現在と近未来を展望しながら、IBM WatsonのConversation APIを用いてチャットボットを開発し、さらにLINEとも連携させる実践的な演習を行うことで、チャットボットの活用を身近なものにしていきます(実習ではWatsonを用いますが、他のボットエンジンについても取り上げるなど、応用が利く形で進めます)。さらに、チャットボットもAIの活用分野の一つであることから、AIをどう活用していくか、どう賢くしていくかという観点でも内容を深めていきたいと思います。
開催日時 |
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開催場所 | 日本テクノセンター研修室 |
カテゴリー | ソフト・データ・画像・デザイン |
受講対象者 | ・システムやインタフェース開発に携わる方 ・チャットボットの開発に興味のある方 |
予備知識 | ・主にWebブラウザ上での操作を行うのでプログラミングは最小限に留めますが、JavaScriptでの基本的なプログラミングができると理解が深まります |
修得知識 | ・Watson Conversation APIを用いたチャットボットの基本的な開発(LINEとの連携を含む) ・チャットボットの導入に必要となるAIに関する基本的な知識及びプロジェクト管理のノウハウ |
プログラム |
1.チャットボットのいま
2.チャットボットをいかに作るか
3.AIとWatsonの基礎
TTS).
4.Watson Conversationを用いたチャットボット開発演習
5.WatsonとLINEの連携開発演習
6.AIをいかに鍛えるか
7.ディスカッション
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キーワード | チャットボット 人工知能 AI Watson 音声会話 Conversation |
タグ | クラウドコンピューティング、サービス、ソフト教育、データ解析、ITサービス |
受講料 |
一般 (1名):50,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):45,100円(税込) |
会場 |
日本テクノセンター研修室〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)- JR「新宿駅」西口から徒歩10分 - 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分 - 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
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