手戻りのない要件定義の効果的な進め方とそのポイント

〜 システム企画から見た要件定義、要求の引き出し技法、システム設計の役割と設計例 〜 

・効率的・効果的に要件定義工程を進めるためのノウハウを修得し、プロジェクトを成功させるための講座

・システム開発プロジェクトの問題の主たる原因となっている要件定義を効果的に進め、システム開発を成功させよう!

講師の言葉

 国内のシステム開発プロジェクトの成功率は30%前後と言われており、納期・品質・コストのいずれかで問題を抱えているプロジェクトが殆どのようですが、その主たる原因は要件定義工程にあると言われています。

 要件定義を成功させるには顧客の要件を的確に把握することが重要です。ただし、顧客の話を正確に聞き取ることが、的確に把握することにはつながりません。顧客要求を聞き取るだけでなく、顧客業務を分析し、課題と解決策を模索することを通じながら、システムのあるべき姿を提示する能力も求められます。

 大規模システムの企画・設計・開発経験と、経営コンサルタントとしてノウハウを融合させることで、効率的・効果的に要件定義工程を進めるためのノウハウを習得するため、演習を交えながらの講義になります。

セミナー詳細

開催日時
  • 2017年06月14日(水) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー ソフト・データ・画像・デザイン
受講対象者 ・情報システムの上流工程である業務分析や要件定義に関与する技術者 ・情報システムの開発に従事し、経営や業務の視点で顧客と会話する機会がある技術者 ・自社システムのシステム化を推進する立場にあるシステム管理者
予備知識 ・システム開発の工程(要件定義・設計・開発)に関する基礎知識
修得知識 ・システム化の対象となる顧客業務の分析手法 ・業務分析や、要件の引き出しに関する手法 ・要件定義書の作成に関する知識
プログラム

1.要件定義とは                              

 (1).要求の重要性

    ・国内プロジェクトの現状

 (2).開発プロセスにおける要件定義

    ・共通フレームにおける要件定義

    ・システム企画、要件定義、システム設計の関係

 (3). 工程としての役割

    ・要件定義の位置づけ

    ・要件定義書の構成例

2.要件定義の進め方・応用編

 ・システム企画からみた要件定義

 (1).システム化企画の役割

 (2).業務分析の進め方

 (2).業務上の課題と解決策

 (3).アーキテクチャ―とは

 (4). 上流工程からみたスケジュールとコストの考え方

3.要件定義の手順

 (1).要求の引き出し方、組み立て方               

 (2).要求の情報源の探し方

 (3).機能要件と非機能要件

 (4).要件定義の取り組み手順

 (5).ドキュメント作成

 (6).要求の管理手法       

4.要求の引き出し技法

 (1).様々な要求の引き出し手法

    ・インタビュー、ブレーンストーミング 他

 (2).論理的思考を用いた組み立て手法

    ・ロジックツリーとピラミッドストラクチャ、MECE 他

 (3).図解による分析手法

    ・業務フロー図の作成方法

    ・ER図、DFD           

5.システム提案

 (1).要件定義と提案依頼書(RFP) 

 (2).仕様の決定と契約

6.設計工程と要件定義

 (1).システム設計の役割と設計例

 (2).設計工程からみた要件定義

7.まとめと質疑応答

キーワード 要件定義 要件定義書構成 要件定義手順 要求の引き出し技法  業務フォロー図作成
タグ 企画書・提案書仕様書・要件定義
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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