画像認識技術を用いた自動外観検査と高精度欠陥検出への応用

〜 目視検査と自動外観検査の違い、検査結果の効果的活用方法と運用ノウハウとそのポイント、機械学習を用いた外観検査 〜

・効果的な自動外観検査技術の運用ノウハウを学び品質向上に活かすための講座

講師の言葉

 目視検査は外観検査技術の基礎であり、現在でも様々な分野で使用されています。しかし、人間が検査することから、検査員によるばらつきに加え、疲労や体調あるいは環境など外的要因によるばらつきや曖昧さがあります。一方、検査機器を使用する自動検査は急速に普及しており、技術面でも大いに進歩しています。ただし、定型的な検査に限定される、想定外の不良には対応できないなどの課題も多く残されています。目視検査と自動検査は基本的に異なる性質を持つため、目視員と自動機のそれぞれの得手不得手を認識し、いかに協働していくかを考慮する必要があります。

 本講座では、検査と品質保証の概要から、目視検査と自動検査の違い、検査結果の効果的活用法と運用ノウハウなどについて、分かりやすくかつ詳細に解説します。

 続いて画像認識技術と機械学習を用いた外観検査について近年、自動運転を始めとするトレンドに必要な技術として盛り上がっている画像認識技術の概要と、画像認識技術の外観検査への応用に関して解説いたします。

セミナー詳細

開催日時
  • 2017年05月24日(水) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 品質・生産管理・ コスト・安全
受講対象者 ・品質保証技術者、品質管理設備スタッフなど ・機械学習ベースの外観検査技術に興味がある方
予備知識 ・画像データに対する知識があると理解が深まります
修得知識 ・目視検査と自動検査の違い、検査結果の効果的活用法と運用ノウハウとそのポイント ・画像認識技術の概要と、外観検査への応用方法
プログラム

1.外観検査技術の効果的活用と運用のポイント

  ・外観検査と品質保証の概要

 (1).検査・計測と品質管理・品質保証

 (2). 品質管理システムとは? 

     ・国際標準

(3).外観検査とは? 

     ・目的と効果について

(4).外観検査と画像検査の種別と効能

2.目視検査と自動検査の類似点と相違点

 (1).ヒトの色覚・視覚

(2).照明の技術

  (3).自動検査と目視検査の役割分担

3.限度見本の作成から運用ノウハウ

  (1).限度見本と評価尺度の設定

  (2).検査員・検査装置の能力判定

  ・環境改善

(3).検査体制の構築 

     ・マテリアルハンドリング

4.画像認識技術と機械学習を用いた外観検査

(1).画像認識技術概要

(2).画像の撮影

(3).欠陥検出技術

     a.機械学習を用いた外観検査について

     b.学習の種類

     c.特徴量の設計について

     d.性能評価

     e.学習サンプル

(4) .自動外観検査の実例

5.画像認識技術を用いた欠陥検査画像の今後と動向

6.まとめと質疑応答

キーワード 外観検査技術 画像検査 検査員 目視検査 自動検査 検査装置 画像認識 欠陥検出 
タグ 規格・標準業務改善生産管理画像計測器
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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