CANプロトコルの基礎と制御技術および応用・例

〜 CANプロトコル、モデル作成からシミュレーションまでの実装手順、自動車セキュリティ技術 〜

・CANプロトコルと最新アプリケーション開発技術を学び、製品開発に活かすための講座

・エキスパートの方がCANの概要からスケジューリング最適化のための理論、セキュリティ対策技術まで網羅的に解説する特別セミナー!

講師の言葉

 CANは自動車の制御ネットワークから産業機器に至るまで、広く様々な分野で使用されています。
 このため、CANのユーザーやベンダーグループであるCiA (CAN in Automation)にて、次世代の通信プロトコルや、物理層からアプリケーション層 に至るまで、広く様々な内容が議論されています。
 本セミナーでは、CANのプロトコルの解説から、実際のアプリケーションの事例までを広く解説いたします。

セミナー詳細

開催日時
  • 2017年05月23日(火) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備ソフト・データ・画像・デザイン
受講対象者 ・自動車の電子制御機器および産業機器の開発者の方 ・これからCANを勉強したいという方 ・CANを使った応用事例を知りたいという方
予備知識 ・ソフトウェア開発者/技術者(C言語を知っていることが望ましい) ・OSI参照構造の概念を知っていることが望ましい ・組込みソフトウェアの経験がある方が望ましい
修得知識 ・CANの通信プロトコルの概念 ・実際にCANを使ったソフトウェア開発が可能となるレベルの知識
プログラム

1.CANの基礎
 (1).イーサネットとの比較
 (2).CANプロトコルの概要
 (3).CAN−FD提案の背景と特徴
 (4).Wake up/Sleep

2.CANプロトコルの適用事例
 (1).車載電子制御システムの特徴
 (2).車載ネットワークその他のプロトコル
    a.LIN
    b.MOST、IDB1394
    c.FlexRay
    e.Ethernet−AVB
    f.CAN−FD
  (3).車載ネットワークの要件
  (4).車載ネットワークの例

3.CANの実装方法
  (1).NEPの教材
  (2).TOPPERSの成果物の利用
  (3).OPNET modeler
  (4).モデル作成からシミュレーションまでの手順

4.CAN適用時の理論
  (1).リアルタイムスケジューリング理論
  (2).リアルタイムOS
  (3).スケジューラビリティ解析

5.CANの最新研究事例と応用事例
  (1).スケーラビリティ解析技術
  (2).オフセット探索技術

6.自動車セキュリティ技術
  (1).自動車のCANネットワークに対する機器接続
  (2).自動車の外部ネットワークからの攻撃検討
  (3).特性の車両の攻撃方法
  (4).実車両のリモート攻撃に対する攻撃容易性
  (5).特定の車両へのリモート攻撃の実現
  (6).セキュリティ対策の観点
  (7).CAN上での認証と鍵交換
  (8).ファジングテスト
  (9).Zubie
  (10).自動運転のセキュリティ
  (11).SecOCの概要

7.まとめと質疑応答

キーワード CANプロトコル リアルタイムスケジューリング リアルタイムOS スケジューラビリティ CANコントローラ ファジングテスト SecOC
タグ 通信セキュリティ・暗号コントローラネットワーク自動車・輸送機車載機器・部品制御電装品ECUITS
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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