LIDAR(レーザレーダ)の基礎と周辺環境認識技術への応用

〜 LIDARの計測と測定データ処理技術、自動運転への活用、他のセンサとの統合技術 〜

  • 自動運転や運転支援で注目を集めるレーザレーダについての基礎から次世代LIDARシステムまで解説する講座!
  • LIDARにより計測されたデータを効果的に活用し、自動運転や輸送機、ロボット、搬送機などの環境認識技術に活かそう!

講師の言葉

 本セミナーは、現在、経済産業省が主導して開発している「次世代LIDARシステム」に関する事柄など、最新の技術動向を多く含んでいます。

 LIDARの計測原理からはじめ、その長所短所を概観します。また、LIDARによって計測されたデータの処理をわかり易く解説し、一般的に利用されるオープンソフトウェアを紹介します。レーザレーダの技術動向を見極め、車だけでなく様々な産業やサービスへの応用や導入を検討している技術者にとって有益なセミナーです。

セミナー詳細

開催日時
  • 2017年04月19日(水) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー ソフト・データ・画像・デザイン
受講対象者 ・自動車、輸送機、工場、農機具、機械、ロボット関連の技術者の方
予備知識 ・特に必要ありません
修得知識 ・LIDARとはどんなセンサであり、その性質にはどのようなものがあるのかを理解できます。また、 LIDARの計測データの取り扱いや、他のセンサとの統合方法についても理解を促します。
プログラム

1. レーザレーダ(LIDAR)の計測の基本

  (1). TOF(Time-of-Flight)方式の原理

  (2). TOFの長所と短所

  (3). TOFを構成する機器と空間分解能

2.LIDARで計測されたデータの処理技術:三次元点群処理

  (1). ポイントクラウドとは

  (2). ポイントクラウドの処理と認識

    a. 平行移動と回転

    b. 回転角度の算出法

    c. ICPアルゴリズム

    d. 特異値分解による高速化

    e. 法線ベクトルの算出

3. 自動運転への活用事例

  (1). 市販LIDARのベンチマーク

  (2). 先端的研究でのLIDAR利用例

  (3). 自己位置推定と地図作成:SRAM

  (4). 歩行者認識のための手法

  (5). 白線認識

4. センサフュージョン:LIDARと他のセンサとの統合技術

  (1). カメラとLIDAR

  (2). IMUとLIDAR

5. LIDARシステムの将来

  (1). 次世代LIDARシステム

キーワード LIDAR LiDAR TOF 点群処理 ポイントクラウド ICP 特異値分解 自己位置推定 地図作成 センサフュージョン IMU 次世代LIDARシステム
タグ 位置情報画像車載機器・部品
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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