サイバー攻撃の実態理解とその対策

〜 IoTの大量マルウェア感染から超大規模サービス妨害攻撃、標的型攻撃の最新事例と対策 〜

情報システム関係の方には必要不可欠なセキュリティのための知識と最新情報を解説する講座

IoTの発展によりシステムだけでなく、ネットにつながったあらゆる機器が脅威の対象になっているサイバー攻撃に対応するための特別セミナー!

講師の言葉

 情報漏えいやサービス妨害などサイバー攻撃による被害が増大しています。昨今では、従来のようにパソコンやサーバ、スマートフォンを狙った攻撃だけでなく、ネットワークに接続するあらゆる機器、システムが攻撃の対象になっています。また、組織や個人の情報を狙った標的型攻撃も巧妙化しています。
 本講義では、モノのインターネット(IoT: Internet of Things)において、IP カメラ、ルータなどのネットワーク機器、電話、ビルなどの制御システム、太陽光パネルや電力需要の管理システム、放送用機器、医療用機器といった様々なモノがサイバー攻撃により侵入を受け、他のデバイスやシステムに対する攻撃に悪用されていることを最新技術により観測した結果やその対策について解説します。  また、近年多発する大規模サービス妨害攻撃の実態、組織、個人への標的型攻撃の解析結果など、最新事例を基にその実情を説明します。

セミナー詳細

開催日時
  • 2017年02月01日(水) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー ソフト・データ・画像・デザイン
受講対象者 ・全産業分野の安全やセキュリティ管理部門の関係者の方 ・情報システムセキュリティの研究開発者の方 ・製品/装置の設計開発者の方 ・SI システム/仕様設計エンジニアの方
予備知識 ・情報システムのセキュリティに関する基礎的な知識により理解が促進されますが、どなたでも受講頂ける内容となっています
修得知識 ・最新のサイバー攻撃について、その基本的な仕組みが理解でき、具体的な事例等の多くの情報が得られます ・サイバー攻撃における観測・分析および対策に関する基礎的な知識
プログラム

1.IoTの大量マルウェア感染の現状
 (1).観測結果の概要
 (2).主な侵入経路
 (3).攻撃観測手法
 (4).最新の攻撃観測結果
 (5).攻撃機器特定手法
 (6).事例紹介
     a.特定ISPの大量感染
     b.IPカメラののぞき見の観測
 (7).オンラインの脆弱なIoT機器を発見する方法
 (8).オンラインの脆弱なIoT機器の観測事例
 (9).IoTセキュリティの課題

2.標的型攻撃最新事例と対策技術
 (1).標的型メール攻撃とは
 (2).おとり文書の収集と分析
 (3).内部文書がおとりとなっている事例
 (4).公開文書・情報をベースにおとりを作成している事例
 (5).教育研究組織への攻撃事例詳説
 (6).対策技術

3.サービス妨害(DoS)攻撃の実態と対策技術
 (1).サービス妨害(DoS)攻撃の種別
 (2).DRDoS攻撃について
 (3).DRDos攻撃の観測手法
 (4).最新の攻撃観測結果
 (5).CDNの迂回
 (6).L7DoS攻撃
 (7).対策技術

キーワード サイバー攻撃 マルウェア IoT機器 標的型メール サービス妨害攻撃 DRDoS CDN L7DoS IoT ネットワーク 制御システム
タグ インターネットクラウドコンピューティング安全スマートフォンセキュリティ・暗号ソフト品質デバイスドライバモバイルコンピューティング組み込みソフトITサービス電子機器
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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