〜 質問紙法、筋電位、眼電位、心電位、唾液アミラーゼ、脳波を用いたドライバーの計測技術、脳波の分析と応用 〜
・実例を多く用い、ドライバーの心理・生体計測方法を基礎からわかりやすく解説する講座
・生体計測工学を用いて、自動車における製品開発への応用に活かすための特別講座!
〜 質問紙法、筋電位、眼電位、心電位、唾液アミラーゼ、脳波を用いたドライバーの計測技術、脳波の分析と応用 〜
・実例を多く用い、ドライバーの心理・生体計測方法を基礎からわかりやすく解説する講座
・生体計測工学を用いて、自動車における製品開発への応用に活かすための特別講座!
本セミナーでは生体計測・心理計測の初学者の方を主に対象として自動車における製品開発への応用を中心に実例を多く用いて解説いたします。また、車両を対象とした将来技術に対する考察も行ってまいります。
なお、生体計測工学の原理原則から解説し、それらの知識を「どうやってうまく使いこなすか」に関して考え、実践することが、本セミナーにおける主な達成目標です。
そのため、これから製品開発をしようとされている方やある程度生体計測を行ったことがあるけれども不安を感じていらっしゃる方のご期待にも沿えると考えております。
開催日時 |
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開催場所 | 日本テクノセンター研修室 |
カテゴリー | 電気・機械・メカトロ・設備 |
受講対象者 | ・本セミナーでは自動車における生体計測・心理工学を利用した技術開発を行いたいと思っている方はもちろん対象となりますが、そのほかのアプリケーションにおける技術開発にも大きなヒントがあると思います。 自動車という窓を通して、技術開発全般において生体計測工学・心理工学を使いこなす方法を学んでみたいと思う方も対象となります |
予備知識 | ・本セミナーは生体計測・心理工学に関して初心者の方にも「分かりやすく」をテーマに解説させていただきます。予備知識は不要ですが、受講以前に簡単なメカトロニクス(フィードバック制御やフィードフォワード制御)や自動車工学(走る・曲がる・止まる)の知識があるとより理解が深まると思います。 |
修得知識 | ・生体計測工学・心理工学における原理原則に基づき魅力的な技術開発を行うことができるようになる ・自動車を中心とした工学全般における将来技術開発の「布石」を具体的な事例から修得することができる |
プログラム |
1. 【はじめに】自動車における「高付加価値化」について 2. 「心理工学」について 3. 質問紙法の考え方 4. 表面筋電位とその考察の仕方 5. 眼電位やアイマークレコーダーによる定量化 6. 心電図の測定と自律神経系の活動 7. 唾液アミラーゼによるストレスの評価 8. 脳波の分析とその応用 9. 自動車における心理・生体計測による製品開発事例と将来展望 10. まとめと質疑応答、個別相談 |
キーワード | 心理工学 質問紙法 内田クレペリン検査 筋電位 眼電位 アイマークレコーダー 心電図 自律神経系 唾液アミラーゼ 脳波 生体計測 |
タグ | 生体工学、自動車・輸送機、車載機器・部品 |
受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込) |
会場 |
日本テクノセンター研修室〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)- JR「新宿駅」西口から徒歩10分 - 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分 - 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
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営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日